ついでに カタツムリ
投稿者: yabe571 投稿日時: 2004/12/30 02:52 投稿番号: [6878 / 16409]
今全島ではびこっているカタツムリがいますね。殻の尖がり(プロトコンクという)から口(アパーチャという)まで、20センチくらいのものまでいるが、これが、野菜をパクパク食らうので、農民に嫌われますが、その昔ムカシは大変でした。
これは、「アフリカマイマイ」というホラカイの一種で「アカスジイトマキボラ」とも呼ばれ、たしか、昭和12年頃に台湾総督府のある技師がアフリカから持ち込んで養殖を奨励したものです。
当時の台北の円環(えんけい)で、このマイマイさんのお料理は、肉が浮かんだようなスープで、一茶碗が一円で売られていました。小学校卒の給仕さん、月給が二円、師範出のホヤホヤ訓導さん、月給が二十円、だと思えば、マイマイさん、心頭を滅却するまでもなく、ほんとに鍋の中までも涼しい、かも。
その後、みなさん戦争で多忙を極め、養殖ところか、そちのけ扱いでしたが、マイマイさんはヒトサマの野菜を脅かすほどに、せっせと繁殖して参りました。
そこで、ずたずた切られて田うなぎ扱いされて、とりやあひるの餌がおちで。
これは、沖縄にマングースを引き入れて沖縄コプラ(かまれたら死亡率30パーセントと言われているヘビ)を駆除させたが、その後、芋がたいへん、という昔話。。。にも似たような・・・
とはいいながら、今このマイマイさんを「九層塔 kao2 chan2 ta7」入れて炒て売っていますね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/bfoq_1/6878.html