>幼稚、稚拙
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2004/12/23 03:14 投稿番号: [6733 / 16409]
>孫文の革命理論というのは幼稚、稚拙そのものであり・・・
ああーっ、こんな言い方、気持ち悪くなる。孫文は、別に、私の親戚と云うわけじゃないから、ぼろくそに言ってくれてもかまわんけど、「革命理論が幼稚、稚拙」とは、何処の革命理論に比べてのお話ですか?
じゃ、何処の革命理論がすばらしかったの?
当時の中国なんか、国も社会も、それこそ完璧に東洋そのものでしょう。西欧とは全然違う。それなら、これをひっくり返す「革命理論」も自ずから「東洋的革命理論」にならざるを得ない。なるのが必然。それが、西欧の「それ」とチョト違うからとて、「幼稚、稚拙」などと嘲笑してよいものか?
あなたが紅毛碧眼のあちゃらさんなら、「ああ、東洋を知らないんだなー」と思うだけで、許せるけどね。よーく御存じのはずの人が、どーしてこんなコト云うか、不可解だなー?
明治維新なんか、どうなるですか?
徳川慶喜は殺されていないし、辛亥革命でも皇帝溥儀は殺されていない。フランス、ロシヤ革命とは大違い。これ、スナワチ、革命理論の稚拙なるお陰かな?
>革命理論そのものが稚拙であれば、孫文の理解した当時の世界情勢や中国情勢、亜細亜情勢そのものがあやしくなるわけ・・・
妙なこと、おっしゃる。発想がさかさま。
頭の中に描き出される「革命理論」が稚拙か否かによって「世界、中国、アジア情勢」がどうなるものでもないでしょう。
実際は、情勢が先ずデデーンとあって、そこから、それに見合った「革命理論」が革命家の頭により紡(つむ)ぎ出されるのでしょう。違いますか。仮想現実の世界じゃないんだから、現実の情勢が先(さき)、頭の「理論」はその後(あと)。
中国には中国に見合った、中国に相応しい「革命理論」があった・・と評価してしかるべきでしょう。
「幼稚、稚拙」だなんて、言い方が傲慢ですぜ。
これは メッセージ 6714 (aki_fumika さん)への返信です.
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