江丙坤さん
投稿者: mita_yuji 投稿日時: 2004/12/14 20:47 投稿番号: [6615 / 16409]
1.江先生の日本語で書かれた自伝が有ります(現在は入手不能)。
江丙坤『私の中の日本・台湾』日工フォーラム社、1995年、1050円
江先生が経済部長当時に出版された本ですが、大使館勤務(同時に東京大学に通学)時代の日本に対する「ウラミツラミ」は書いてありません。
出身地南投から引き揚げた日本人との交流もあります。
2.私が付き合っていた時代(80年代)の江先生は、律儀な「能吏」、過度に生真面目。過労で倒れたこともあったようです。
敢えて言えば、「ワル(政治家の必要悪とも言える)」になれない人。
今はどうか分かりませんが。
同じく経済官僚で東京大学農業経済学博士の呉恵然先生と好対照。呉先生は愉快な「ワル」でした(いい意味です)。最近名前をきかないけど、どうしておられるかな?
3.江先生の「反日感情」は、日本政府の「対中配慮による台湾軽視」に起因する可能性大です。
1989年6月に台北で開催された「東亜経済人会議」で「日本は中共狂犬病恐怖症」と発言、物議を醸しました。
これは メッセージ 6612 (drindomitable さん)への返信です.
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