国民党親民党の欺瞞
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/11/03 13:15 投稿番号: [637 / 16409]
この数日の李前総統のお話を聞いていると、新国家のプラニングはかなりの部分が出来ていると思われます。
一中という幻想を持ち出して、中共と共存という詐欺まがいの論を展開している連中は、その共存の主体と実態を国民に伝えることなく、対等関係だなどとほざいております。これはすでに、台湾国民を長年にわたって欺いてきた国民党の手管そのまま。
政治家たるもの、国家教育を論じ、国の利益、国民の利益のために、また、その将来のために何ができるかを真剣に国民に対し語りかけるのが本筋。しかるに、すでに、蒋介石、蒋経国の時代でそうした国民党的ビジョンは破綻しており、現実としては、中共と主従関係を結ばなくては共存がありえなかったことは周知の事実。
現に、中共は日本国内のみならず、世界の多くの国で、台湾を排除するよう圧力をかけ、台湾はその国際的地位を著しく傷つけられているばかりでなく、国家国民に多大の不利益を生じさせているのです。
従って、台湾は、一中などというたわけた幻想を捨て、現実路線で、独立。
その後、独立国家、民主国家として他国と国交を樹立というのが本筋なはず。
それを肝心要な部分をすべていいかげんにすることで、まさに口先だけでいまだに騙しつづけているのが国民党と親民党。
連、宋の両氏は、真剣に国家を論じず、ただ人格攻撃というもっとも卑劣な手段を弄し、総統選挙に臨んでいる。
これは、総統たるに、すでにその資質なし、の典型的なものでありましょう。
真に総統選挙に臨むならば、国際的に理解される水準で、国家教育経済を論じていただきたいものですが。。。
残念ながら、それを期待できるようなことをこのご両人、この数年なしてきておりません。
新時代を台湾はどう切り拓いていくのか、大いに関心の集まるところであります。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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