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>日清戦争時の中国の思惑

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/11/03 13:03 投稿番号: [636 / 16409]
うーむ、資料ですか、国会図書館あたりにあるでしょ、その当時のものが。
出版されているものとなると、もう古いし、古本屋さんにはありますが、いかんせん、戦中戦前のものを信用しないというわるい癖が日本にはありますので、それさえ、気をつければかなりのものがあると思います。あと、招魂社の資料かなあ。

ラストエンペラーの反省文(そういえば共産党は反省文と謝罪がお好きだ)が本になっていますが、例の東京裁判にも出てきますが、まったく信用できません。性格的な問題もあるようで、史料価値はないでしょう。

ただ、一般的には、大陸は広いから、ま、今は相手の言いなりで少しくらいあずけてもいいか、あとは、時期がくれば必ず取り返せる、と思い込んでいたようですね、ラストエンペラーたちは。今の中共の馬鹿どもと同じことを当時も言っていたみたいですよ。日本が中国と共存すればよい、あとは中国がよしなにとりはからう、というような。。。(あくまでも中国が主体というところがすごいでしょ。今も同じですね)

ま、宦官の日記とか、あと、台北ですと、そのイギリスと阿片戦争を起こした当時の大臣の末裔たち(楊家など)がおりますので、その当時の日記があるらしいですが。

ただ、孫文は、あまり過大に評価されない方がよいかもしれません。ほとんどの論文にはその出典というか、元ネタがあり、それがどこからきているか、すぐわかりますので。未消化な民主主義と民族主義、プラス日本の国粋主義の影響が多大にあると思いますけれど。

あと、気をつけないといけないのが、中国では作家はかなり特別であるということ。政治からは疎外され、社会的にも疎外され、一般人民とはちがう特殊を表現しているので、資料としては問題だと思います。

江青女史があのような悲劇的な殺され方(舌がなくなり会話することもできず、モノを書くことも許されず、地方に放逐されていた)さえしなければ、訒小平一派のことを詳しく聞くことができたのですが、残念です。
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