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時代の「流れ」

投稿者: aqualine2000jp 投稿日時: 2004/11/16 13:41 投稿番号: [5969 / 16409]
台中の認識について、時代云々など言われてもいるが、果たしてどうか?



戦後すぐしばらくはGHQ統制下、「日本軍全否定」の風潮を「強制」されていた。この間は、外国についてどうこう言う余裕は無かったはず。


戦時を知る方の戦後統治が始まり、戦犯の名誉回復が「社会党議員」の推進で行われたような時代には、これもまた国内に精一杯であり、情報不足などもあり特に台中どちらへという傾きは無かったのではないか?
どちらかといえば高砂義勇兵などもあり、台湾(という地域)への思い入れや恩義を感じる方は多かったと思われる。


いわずと知れた安保反対などサヨク跋扈の時代。このころは真剣だったかもしれない。が、時代を考えると、「戦後教育」下の学生や戦時に「アカ」認定の学者思想家たちが力をつけた証とも取れる。
ここから「田中角栄」日中国交回復により、日本が中国寄りになってきたのは間違いない。

日本が米国の支配を抜け出し、真に対等になるためにはエネルギーや資源政策、外交強化は必須課題。敵対ではなく融和することで2次大戦の二の轍を踏まない大英断がそこにあったと思われる。
同時期の原子力開発推進もこれに関連のことであろう。


しかし所詮(現在だから言えることだが)共産主義の限界と矛盾により、中国の不安が顕在し、民間レベルでは情報が豊富になり、「利」のみを求める政・官と民の意識乖離が明確になり、「政治体制としては」台湾側を支持するという声が高まってきつつある。

そこに住む民衆への批判では決して無い。



というわけで、時代の流れ云々であれば、「中国(共産党政府)」への批判増大」「それによる台湾再認識」というのがメインストリームであり、同時に経済的な影響で中国が重要なのは当然の共通認識であり、このトピックスが台湾重視かつ共産党批判なのは当然の流れでありって、それを揶揄することのほうがよほど時代遅れのやり方・認識であるといえるのではないか?
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