中共の一中の怖さ(その二)
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/10/28 13:10 投稿番号: [5447 / 16409]
中共が一中と武力侵攻の可能性を主張するということ、また、台湾の新憲法を独立の動きとして圧力をかけるということは、台湾と中共の関係を前近代的なままにしておきたい勢力があるわけですよね。。。台湾国内では利権を共有したい外省人たち、中共では、利権を共有している共産党・軍・政府(人民は除外されているわけ)。
こうした既得権益保持を望む連中が前近代的な一中で甘い汁を吸おうとする。。。
(まあ、中共ではチベット問題などもあり、事はやや複雑ですが、それも、中共の覇権主義を取り除いて考えるとたいした問題ではなくなるのですが。。。)
特に、中共国内では、「人民を除く」利権共有組織に、中央・地方政府、中央・地方共産党(中央・地方公務員を含む)、さらに軍部と軍警がある。
こうした巨大な利権共有組織が存在して既得権益保持のために、中共国内の民主化、多党政治を阻止しているわけです。
中共が一中を主張するということは、一中は中共が主の一中もあれば、台湾が主の一中もある、という、とんでもないモノなわけです。
さらに、中共の一中の本当の怖さは、アメリカとその同盟国に、「中共を武力攻撃する大義」を与えているという、両刃の剣であるわけ。。。
アメリカは、ですから、ある面では、台湾の現状維持を望むわけですよ。。。いつでも中共に対しリーチをかけられますから。。。
一中とバカの一つ覚えのように喚く台辨や中共政府、それが軍事的政治的に意味するところは、中共への他国の軍事介入を、一中の名の下に正当化するということに、本当に気が付いているの???とういこと。。。少なくとも、毛沢東、周恩来の時代、また、胡耀邦、趙紫陽はこうしたことを十二分に理解していたのですが。。。
台湾が新憲法を制定し、新国家を建設するということは、アジアの軍事的緊張を緩和するだけでなく、経済的にも、中共を利するモノであるわけ。
もし、台湾が、現行の中華民国憲法を保持し続けたら、そして、中共が台湾の吸収併合と武攻を示唆し続けたら、アメリカとその同盟国は、有事には、一中(どちらの一中を支持するかはそのときの情勢次第かもしれませんが。。。)の下、中華民国支持、自由主義国家支持、という大義の下、いつでも、中共に軍事介入できるわけです。
まあ、一中さえなければ、こうしたことは簡単に回避できるのですが、中共と台湾の外省人たちが望んでいないらしい。。。なぜだろう???
(ちょっと、やばめ、な部分があるので、内容は、はしょってあります)
こうした既得権益保持を望む連中が前近代的な一中で甘い汁を吸おうとする。。。
(まあ、中共ではチベット問題などもあり、事はやや複雑ですが、それも、中共の覇権主義を取り除いて考えるとたいした問題ではなくなるのですが。。。)
特に、中共国内では、「人民を除く」利権共有組織に、中央・地方政府、中央・地方共産党(中央・地方公務員を含む)、さらに軍部と軍警がある。
こうした巨大な利権共有組織が存在して既得権益保持のために、中共国内の民主化、多党政治を阻止しているわけです。
中共が一中を主張するということは、一中は中共が主の一中もあれば、台湾が主の一中もある、という、とんでもないモノなわけです。
さらに、中共の一中の本当の怖さは、アメリカとその同盟国に、「中共を武力攻撃する大義」を与えているという、両刃の剣であるわけ。。。
アメリカは、ですから、ある面では、台湾の現状維持を望むわけですよ。。。いつでも中共に対しリーチをかけられますから。。。
一中とバカの一つ覚えのように喚く台辨や中共政府、それが軍事的政治的に意味するところは、中共への他国の軍事介入を、一中の名の下に正当化するということに、本当に気が付いているの???とういこと。。。少なくとも、毛沢東、周恩来の時代、また、胡耀邦、趙紫陽はこうしたことを十二分に理解していたのですが。。。
台湾が新憲法を制定し、新国家を建設するということは、アジアの軍事的緊張を緩和するだけでなく、経済的にも、中共を利するモノであるわけ。
もし、台湾が、現行の中華民国憲法を保持し続けたら、そして、中共が台湾の吸収併合と武攻を示唆し続けたら、アメリカとその同盟国は、有事には、一中(どちらの一中を支持するかはそのときの情勢次第かもしれませんが。。。)の下、中華民国支持、自由主義国家支持、という大義の下、いつでも、中共に軍事介入できるわけです。
まあ、一中さえなければ、こうしたことは簡単に回避できるのですが、中共と台湾の外省人たちが望んでいないらしい。。。なぜだろう???
(ちょっと、やばめ、な部分があるので、内容は、はしょってあります)
これは メッセージ 5446 (aki_fumika さん)への返信です.
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