drindomitableさんへ
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/08/30 13:11 投稿番号: [4144 / 16409]
恐らく、この30年程度の統計をとると、かなりの数になってきた、ということが言えると思います。特に、ここ数年は、日本側の警告を無視して、という故意の侵犯行為が頻発しております。すでに、6、7年前在日アメリカ軍は日本に対し注意を喚起しております。
一概に、軍部の暴走とも、中央政府の関知外とも言えず、また、中央政府の命令とも言えません。ケースバイケースでしょう。
ただ、私たち日本人(含台湾人)は、「そんなバカなこと、いくらなんでもしないだろう、それをしたら後が大変だ」と考えますよね。これが「平和ボケ」。
有事の際には1/100の可能性の検証などしている暇がありません。平時の際に1/100の可能性の徹底検証をするのが常なのですが、それを日本や台湾は怠っております。
また、国民にそうした危機意識が薄い。これは昨今の韓国も同様です。
私たちは注意深く、中共の発してきたメッセージを読み解かねばなりません。すでに、公式に、中共は、台湾との軍事衝突でその後の国際関係・経済発展などに遅れが生じてもやむを得ない、と表明しております。
この強気の発言の裏には、中共独特の論法があります。つまり、「ちょっと軍事衝突しても、ちょっと無理をやっても、世界は中共を無視できない。中共はすでにそれだけの国際的な地位を得ている。巨大な市場と驚異的な経済発展。多少の経済発展の遅れは、それと引き替えに得られる領土とさらに大きくなる国際的発言力で十二分に見合う」という考えがあります。これは、恐らく、中央政府、軍部ともに共識(コンセンサス)のとれているものだと思います。
にっちもさっちもいかない、だから、リセットする(麻雀卓をひっくり返す)のではないでしょうか?
ここあたりの論法が、日本・台湾・韓国と中共ではおおきに違います。
これは メッセージ 4139 (drindomitable さん)への返信です.
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