聞き取りの哀切
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/07/28 21:59 投稿番号: [3514 / 16409]
以前、東京にいた頃、蒋介石の陸軍士官学校での籍について、陸軍士官学校の卒業生の間を回って聞き取りをしたことがあります(以前、少し書きましたが)。あの時も、それは大変でした。。。まあ、結論は、精確なところは分からない、ということなのですが。。。それこそ、書類上、記録上と、実際、現実との違いや、記憶違い、思いこみ、それに記憶の変容などで、諸説紛々。。。
また、戦時中のモノですと、警察当局が接収、押収したが、戦後持ち主に返却せず、戦時中の当局よりの著作を計画している人々にそれら資料を閲覧させ、元の持ち主には紛失した、無い、などと警察がいまだに言っていたり。。。
軍のモノでも、似たような状況。。。防衛庁にあるのは分かっているが、出さない。そして紛失だという。。。
まあ、いろいろ、です。
いまだに日本では、その筋の方々の力が働いているということをまざまざと見せつけられたこともありました。。。
ただ、台湾での聞き取りは、総じて面白いモノが多かったです。久々に日本語を話す、といって昔のことを事細かに、それも軍事機密まで話してくれた老人もおりました。上海や香港で、日本軍の通訳にあたっていたという人たちのお話が一番興味深いモノでした。
ま、中には、某日本大企業の上海支社に勤務して、情報収集にあたっていた、という、スパイもどきのじーさんまでおりましたが。。。
これは メッセージ 3511 (mita_yuji さん)への返信です.
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