龍山寺の曹老人
投稿者: yabe571 投稿日時: 2004/07/14 12:00 投稿番号: [3378 / 16409]
『龍山寺の曹老人』『七爺八爺』など、『基隆のバラバラ事件』と一緒に流行った読み物でしたね。。。
『七爺八爺』の著者は当時小学生である、台北萬華の望族、黄家の娘こと黄氏鳳姿という女の子、当時訓導の池田敏雄先生がその指導をしておられ、『七爺八爺』の他にも10数冊の流暢な読み物を書いた。。。
戦後、この学生と先生は似合いのカップルとなり、日本にひきあげた。。。
黄氏鳳姿さんは、その時、17才くらいだった、でせう。。。
このお話は、考古学の国分直一先生から聞いた。
どうして先生について歩いたのか、今思いだせないが、ともかく、ある日、先生について台北の東にある新店の直タンという所をさまよった。芋畑を通りかかった時、突然・・・
「石斧だ !」
と、先生が拾い上げた石ころを見て、
「ああ、これなら沢山ありますよ、先生・・・」
と、うっかり口をすべ出した・・・しまった、と直ぐに気が付いた、が、もうあとのまつり・・・
「Yabe君、今すぐ、行こう・・・」
すぐ近くだ、拾った拾った、見たもの、全部拾った、あーあー、大変だ、20キロ以上は間違いなし。。。
Yabe君は、とうとう石ころ満々の背嚢を担がされました。化石ならいざ知らず、考古とは全く無縁なのに、どうしたことか、こんな使役まで、思い出せません。。。
これは メッセージ 3375 (mita_yuji さん)への返信です.
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