李登輝前総統の政変発言
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/04/26 09:30 投稿番号: [2668 / 16409]
先週末行われた台聯、李登輝友の会の支持者による、まあ、内輪の講演会で、李登輝前総統が、国親の3月20日以来の違法行為暴力行為を「政変」(1週間で流産した政変)と言ったことが、媒体などで一人歩きしておりますが。。。
40分程度の李登輝前総統の基調講演では、法治国家、民主国家台湾の発展のために、国民は、台湾人としてのアイデンティティをきちんと確立しなくてはならないということが主に騙られておりました。
その40分近い講演の中の1、2行の文章が、媒体や国民党、親民党などにより、誇張、歪曲がなされております。
親民党の黄義交(1、2年前にとんでもなーい愛人問題で大々的に取り上げられた御仁ですね)が、「政変というなら証拠を出せ」とTVでいきまいておりましたが。。。
この黄、どうも、連宋の3月20日以来の発言をひとつも聞いていないようです(大爆笑)。
もし連宋の発言を聞いて理解しての上での発言なら、もう、それは思考能力停止とでも言うしかないですが。。。
民主国家(発展途上にあるとはいえ)での、民主的選挙の結果を認めない、司法を認めない、高雄、台中、台北で同時に暴動を起こす(予め宋がその可能性を何度も示唆)、3月20日夜以来の違法集会と、その後の暴動、など。。。国民党による大量動員の総統府前のデモ(50万人ねえ???)。
また、連宋の一連の、非民主的発言。。。
これらを踏まえ、「流産した政変」というのは、何ら問題のないことと思われます。
バカな学者や、政治屋、また、馬市長が、「軍が絡んでいないから政変ではない」などと、間の抜けた発言をしておりましたが、それは「政変の定義」の問題であり、何も、軍がクーデターを起こしたり、クーデター側についたりすることだけが「政変」ではないのですが。。。(大失笑ですね。。。)ここあたりが、稚拙というか、幼稚なところなんですよ。。。
一連の連宋の発言と国親両党の行為は、民主国家の根底である民主主義を否定、もしくは「認めない」ものであり、その最たる例が、「換総統」。。。それも、総統選数日後。。。民主的選挙の結果の敗北を認めない、その開票作業を認めない、選挙で選ばれた総統を認めない、選管が陳よりである、法院が不公平である、など。。。さらに、違法集会での法治国家への挑戦。。。とまあ、枚挙にいとまナシの、「非民主的行為」。。。
まあ、連宋の総統選最中からの発言を全部まとめてしまうと、「政変陰謀論」が出ても不思議ではない。逆に、連宋は「政変」ではないという証拠を出すべきであって、一連の違法集会や、集会主催者としての責任、また、暴力行為、破壊行為への責任、国民党ビルの治外法権的発言などの責任は、民主国家を肯定するなら、すべて追うべきモノ。
しかし、それが分からないのが、黄義交に代表される、○○の壁。
まさに、連宋の主張通り、民主的選挙の結果を認めず、「換総統」を行い、数々の違法行為を放置し、暴動暴力行為を認め(民衆の意志として)、宋の言うとおり、5月20日には、連宋が総統副総統に就任するとなると、これを「政変」と呼ばず、何と呼べばよいのでしょう?
まあ、連中のことですから、屁理屈は述べるでしょうが。。。(呆れますね)
と、まあ、バカ丸出しの騒ぎが土曜夜から、また始まっております。。。
くれぐれも、「政変」を言うために李登輝前総統は40分も講演をしたわけではなく、「台湾人としてのアイデンティティ」、台湾の民主化、法治国家としての発展を主眼としてお話ししていたことをご理解ください。。。
つひでに。。。
そういえば、三省堂裏の「ミロンガ」でしたか?タンゴのレコードコレクションで有名な、あまり綺麗ではない喫茶店、まだあるのでしょうか?
40分程度の李登輝前総統の基調講演では、法治国家、民主国家台湾の発展のために、国民は、台湾人としてのアイデンティティをきちんと確立しなくてはならないということが主に騙られておりました。
その40分近い講演の中の1、2行の文章が、媒体や国民党、親民党などにより、誇張、歪曲がなされております。
親民党の黄義交(1、2年前にとんでもなーい愛人問題で大々的に取り上げられた御仁ですね)が、「政変というなら証拠を出せ」とTVでいきまいておりましたが。。。
この黄、どうも、連宋の3月20日以来の発言をひとつも聞いていないようです(大爆笑)。
もし連宋の発言を聞いて理解しての上での発言なら、もう、それは思考能力停止とでも言うしかないですが。。。
民主国家(発展途上にあるとはいえ)での、民主的選挙の結果を認めない、司法を認めない、高雄、台中、台北で同時に暴動を起こす(予め宋がその可能性を何度も示唆)、3月20日夜以来の違法集会と、その後の暴動、など。。。国民党による大量動員の総統府前のデモ(50万人ねえ???)。
また、連宋の一連の、非民主的発言。。。
これらを踏まえ、「流産した政変」というのは、何ら問題のないことと思われます。
バカな学者や、政治屋、また、馬市長が、「軍が絡んでいないから政変ではない」などと、間の抜けた発言をしておりましたが、それは「政変の定義」の問題であり、何も、軍がクーデターを起こしたり、クーデター側についたりすることだけが「政変」ではないのですが。。。(大失笑ですね。。。)ここあたりが、稚拙というか、幼稚なところなんですよ。。。
一連の連宋の発言と国親両党の行為は、民主国家の根底である民主主義を否定、もしくは「認めない」ものであり、その最たる例が、「換総統」。。。それも、総統選数日後。。。民主的選挙の結果の敗北を認めない、その開票作業を認めない、選挙で選ばれた総統を認めない、選管が陳よりである、法院が不公平である、など。。。さらに、違法集会での法治国家への挑戦。。。とまあ、枚挙にいとまナシの、「非民主的行為」。。。
まあ、連宋の総統選最中からの発言を全部まとめてしまうと、「政変陰謀論」が出ても不思議ではない。逆に、連宋は「政変」ではないという証拠を出すべきであって、一連の違法集会や、集会主催者としての責任、また、暴力行為、破壊行為への責任、国民党ビルの治外法権的発言などの責任は、民主国家を肯定するなら、すべて追うべきモノ。
しかし、それが分からないのが、黄義交に代表される、○○の壁。
まさに、連宋の主張通り、民主的選挙の結果を認めず、「換総統」を行い、数々の違法行為を放置し、暴動暴力行為を認め(民衆の意志として)、宋の言うとおり、5月20日には、連宋が総統副総統に就任するとなると、これを「政変」と呼ばず、何と呼べばよいのでしょう?
まあ、連中のことですから、屁理屈は述べるでしょうが。。。(呆れますね)
と、まあ、バカ丸出しの騒ぎが土曜夜から、また始まっております。。。
くれぐれも、「政変」を言うために李登輝前総統は40分も講演をしたわけではなく、「台湾人としてのアイデンティティ」、台湾の民主化、法治国家としての発展を主眼としてお話ししていたことをご理解ください。。。
つひでに。。。
そういえば、三省堂裏の「ミロンガ」でしたか?タンゴのレコードコレクションで有名な、あまり綺麗ではない喫茶店、まだあるのでしょうか?
これは メッセージ 2666 (tabetabeta さん)への返信です.
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