台湾の政局
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/04/21 12:03 投稿番号: [2624 / 16409]
余前内政部長主導で行われた「魚釣島」の宣蘭県への編入、つまり、中華民国(台湾)の領土としての宣言、についての、台湾政府、機関からの、日本、日本人に対する誠意ある説明はいまだないと思います。
すでに、これについては、疑問点や問題点を指摘しておりますので再論しませんが。。。
陳総統の2期目に予定されているモノとして、新憲法の制定と実施という、ま、簡単に言えば、領土、国名、などを含め、完璧な「台湾独立」へのロードマップということになるのですが、それと、この「魚釣島」、さらには、「南沙諸島」の問題。。。
さらには、陳総統の支持母体である民進党内部の問題。
これは、民進党内部の不正汚職、金権体質の深刻な問題だけでなく、余前内政部長に見られるような、極右的、また、国際性の欠如した、台湾一国主義、孤立主義を推進する勢力。
さらにまた、童子軍による、幼稚な政策(国際的な視点の欠如、経験の欠如という問題だけでなく、横槍、横車、果ては、特権階級化という問題)、など、ともかくも問題山積。
もし、立法院選挙で、民進党が過半数を取った場合、まさに、陳独裁政権となる可能性があります。
陳総統と民進党が、台湾民主化、また、アジアの安定化に尽力するのなら、問題は少ないのでしょうが、大陸との問題、また、日本やフィリピンなどとの領土問題、さらには、アメリカとの関係、など、概括的に見て、どうも、一国主義、孤立主義の途をすでに取っている、と考えた方がよろしいかと思います。
日本は、台湾との新たな関係を構築する必要があるでしょうし、今までとは違った、距離を保持した関係を取らざるを得ないのではないか?と思います。
領土問題、台独の問題、アジアの安定、など、陳総統がどのように考えているのか、また、民進党はどのように考えているのか、いまだはっきり見えてこず、ただ、徒に周辺諸国を刺激する政治手法には、童子軍的とでも言うべき稚拙さと、孤立主義という、危険な臭いを感じるのは私だけでしょうか?
台湾には自浄作用があるか?これは、国親新のだだこね作戦を見ていると、少しではあるが、あるようです。。。しかし、民進党に自浄作用があるか?と見た場合、これははなはだ疑わしい。
立法院選挙で、台聯が飛躍的に伸び、民進党と対等な関係で連立与党を形成するなら、民進党への牽制を含め、ある程度の抑止力、バランス維持にはなるかと思われますが、もし、民進党が過半数を取るか、それに迫る勢いの場合、私たちは注意すべきでしょう。
少なくとも、6月までには、政界再編の道筋は示す必要があるかと思いますが、果たしてどうなることやら?
どうも、楽観的に、台湾民主化、台湾独立、などを言えるような情況ではないと、私には思えるのですが。。。
すでに、これについては、疑問点や問題点を指摘しておりますので再論しませんが。。。
陳総統の2期目に予定されているモノとして、新憲法の制定と実施という、ま、簡単に言えば、領土、国名、などを含め、完璧な「台湾独立」へのロードマップということになるのですが、それと、この「魚釣島」、さらには、「南沙諸島」の問題。。。
さらには、陳総統の支持母体である民進党内部の問題。
これは、民進党内部の不正汚職、金権体質の深刻な問題だけでなく、余前内政部長に見られるような、極右的、また、国際性の欠如した、台湾一国主義、孤立主義を推進する勢力。
さらにまた、童子軍による、幼稚な政策(国際的な視点の欠如、経験の欠如という問題だけでなく、横槍、横車、果ては、特権階級化という問題)、など、ともかくも問題山積。
もし、立法院選挙で、民進党が過半数を取った場合、まさに、陳独裁政権となる可能性があります。
陳総統と民進党が、台湾民主化、また、アジアの安定化に尽力するのなら、問題は少ないのでしょうが、大陸との問題、また、日本やフィリピンなどとの領土問題、さらには、アメリカとの関係、など、概括的に見て、どうも、一国主義、孤立主義の途をすでに取っている、と考えた方がよろしいかと思います。
日本は、台湾との新たな関係を構築する必要があるでしょうし、今までとは違った、距離を保持した関係を取らざるを得ないのではないか?と思います。
領土問題、台独の問題、アジアの安定、など、陳総統がどのように考えているのか、また、民進党はどのように考えているのか、いまだはっきり見えてこず、ただ、徒に周辺諸国を刺激する政治手法には、童子軍的とでも言うべき稚拙さと、孤立主義という、危険な臭いを感じるのは私だけでしょうか?
台湾には自浄作用があるか?これは、国親新のだだこね作戦を見ていると、少しではあるが、あるようです。。。しかし、民進党に自浄作用があるか?と見た場合、これははなはだ疑わしい。
立法院選挙で、台聯が飛躍的に伸び、民進党と対等な関係で連立与党を形成するなら、民進党への牽制を含め、ある程度の抑止力、バランス維持にはなるかと思われますが、もし、民進党が過半数を取るか、それに迫る勢いの場合、私たちは注意すべきでしょう。
少なくとも、6月までには、政界再編の道筋は示す必要があるかと思いますが、果たしてどうなることやら?
どうも、楽観的に、台湾民主化、台湾独立、などを言えるような情況ではないと、私には思えるのですが。。。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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