wangjunhe720さんへ
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2004/04/18 13:49 投稿番号: [2596 / 16409]
どうも、お久しぶりです。
神話、ね。
西欧で、キリスト教が布教されていく過程で、欧州の土俗信仰を盛んに取り入れて(ケルト信仰とか、土俗的な土地の神々など)、キリスト教自体が、非常に奇妙なモノとなっていくのですが(ギリシア的神秘主義の他にローマの神々や民間信仰も吸収されているのですが)、そこあたりの、民間、民の凄さというか、それが、私には興味がありますね(「黄金伝説」白水社あたりに詳しいですよ)。
民の許容能力という問題もありますが、民の強さというか、しぶとさね、それが、本来のキリスト教をねじ曲げてきた歴史というのが本当に面白いですよ。
それと似たような事が日本でも起きているわけで。。。
神話では、そのオリジナルから、貴族文化内での変容と、民間土俗信仰内での変容と、その変容同士が相俟って行く過程が面白いですね。
そういえば、フランスのアカデミー会員のリカールの息子が、ダライラマの下で、ラマ教を学んでだいぶ長い月日が経ちますが。。。
詳しく書くほどまだ思索していないので、あれ、なのですが、土俗、民の強さというものを、もっと見直してよいのかな?と最近つくづく思ってます、よ。
これは メッセージ 2593 (wangjunhe720 さん)への返信です.
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