今日のこれはよかろう
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2004/04/18 01:21 投稿番号: [2593 / 16409]
今日のこれはよかろう。
間に合うかどうか、別として一言をつけておかないと、もったいない話。
丸山真男『日本の思想』、彼はなぜ「日本思想」を「日本の思想」と厳密に区別しようとするのか。彼は「日本思想」を「思想」として認めたのか?認めた時に何が足りないと言ってた。
この辺に尾が引くところで、今日も依然として魚心に水心、のような気がします。
酒井直樹の『死産される日本語、日本人』、『日本思想の問題』、お読みになりましたか。ある意味では、その延長線上のものだと私は思います。
なぜ私は、「神話」にこだわったのか?私は単にその「深い意味のレベル」を見せビラかして、国文学畑の人の目に届くつもりではない。
ただ、私は神話を語っている。その姿勢を示したい。もし内在的ビジョンというのがあれば、それを見出して忘れてはいけない、と思っているからです。
この姿勢、この方法こそ、日本文学を、芸術が扱えるようにし、その秩序と形式に向かう第一歩であろうと私は考えている。
神話は詩歌の裏側に貼り付けている。普通は、そうだ。しかしサルトルは「詩人は神話を作る」と言った。とても遠いところからレヴィーストロースの神話論に一矢を報いた感じ。
微力ながら、私もその誰かさんに向かって神話の一矢を遣りたい。
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定家卿独吟詩歌、詩句が先に和歌がその後、それがまた良いですよ。秋の一首目です。
金韻忽生残暑尽、独吟古集早秋詩。
秋にたえぬ言の葉のみぞ色に出る大和の歌ももろこしの詩も
続群書類従
第15輯・下
巻第421
これは メッセージ 2592 (aki_fumika さん)への返信です.
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