総統選挙(続き)
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2003/08/23 14:23 投稿番号: [220 / 16409]
先ほどの、一中の弊害、もう少し詳しく書くとこうです。
国民党や親民党には、将来的には中共と一つになって、一つの中国を実現するのだから(以前とは違い、数年前に江沢民が2007年と年次を明らかにしたことでまた違った意味合いを持っているのですが、そこそこのポストを与えらて財産が保証されるなら、大陸に戻れればいいか式の考えになってきていると思われます、また、某ソースによると2008年に年次が変わっておりましたが)、適当でいいや、と、ま、かいつまんで話せばそんなところでやっているのが、大老と呼ばれる老弊たち。
台湾を国際的に国家として認知させる必要もなく、一中の考えの下で甘えてきた連中です。
しかし、国民党自体は組織としては、立派なものですし、手続きなども、それなりに踏まねば何も決まりません。国民党=国家であった時代はそれでよかったのですが、民進党が政権をとってからは、ごたごた続きで、台湾の国民の方が大変です。
民進党内の派閥抗争がひどく、また、金銭に弱い体質があまりに露わで、それに官僚主義ですから、もうどうしようもありません。国家を論じるような政治家は一人もいません。
歴史に、もし、はないのが鉄則ですが、もし、国民党が前回の選挙で勝っていても今と似たような状態だったと思われます。
まあ、今回の総統選挙。前回と違い、食事、バス旅行、宴会、紅封は抑えられた形になると思いますが、陳総統はすでに、わけのわからないタクシー運転手へのガソリン無料配給など、似たようなことをしていますので、汚れた選挙は今回も、でしょう。それに加えて、先ほど書いた某氏があれやこれやあることないことリークして、まさに、混沌とした政治状況がかもし出されると思われます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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