中国人の希望・・台湾
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2009/10/08 16:46 投稿番号: [15968 / 16409]
清朝末の時代、中国では関税や鉄道敷設権など国家の権益を担保にして外国から資本を導入し、その外国資本によって軍艦、武器、近代技術を購入し、富国強兵をもくろんだ。
これを洋務運動と云う。
日清戦争の頃、北洋艦隊の規模は日本帝国海軍を凌駕していた。
だが、中国(清国)は日清戦争(甲午戦争)に敗北して思い知った。
大砲・軍艦など近代兵器、技術だけでは勝てない。
政治の改革を断行し、法を整え、制度を改めなければ世界から立ち遅れてしまう・・と考え、時の光緒皇帝は猛烈な勢いで政治改革に乗り出した。
これを変法運動と云う。
そして、この時の政治改革・・変法運動のお手本とされたのは日本の明治維新であった。
康有為、梁啓超など気鋭のグループ(康党)が改革に取り組み、数多くの改革案を上奏したが、この改革運動は僅か百日ばかりで守旧派の慈禧太后(西太后)によって潰され、光緒帝は幽閉されてしまった。
近代中国における初めての政治改革は、かくして失敗に終わった。
さて、改革開放の政策により、現代中国の経済改革は成功し、国は随分と豊かになった。
しかし、経済が発展しても、この後、政治改革・・民主化が伴わなければ中国は一流の先進国にはなり得ない。
早晩、政治改革に着手しないなら国を安定して維持できなくなる。
このことは中国人も分かっているが、改革の困難は、また並大抵のものではない。
現代中国の政治改革。それは第2次変法運動と称してもいいだろう。
第1次は百日で潰(つい)えたから、もしこれが成功するなら中国史上、まさに空前絶後のことである。
忘れないでもらいたい。
現代中国の、これから始まる政治改革・・民主化のモデルとなるのは、他でもない、台湾なのだ。
政治改革によって民主化された台湾の成功は、必ず中国のお手本となるだろう。
台湾は、ある意味、中国13億人の命運を担っていると自負してもらいたい。
20年前、天安門事件の前後、胡耀邦(皇帝)、趙紫陽(皇帝)は政治改革(民主化)を求めたが、訒小平によって潰された。
それ故、胡錦濤 さんは慎重である。慎重でなければ、勝算がなければ改革はやれない。
台湾は、民主化の経験を携えて、やがて中国の政治改革のモデルとして寄与することになるだろう。
台湾はその時まで、13億中国人が憧れ、尊敬を集めるような希望の台湾であらねばならない。
これを洋務運動と云う。
日清戦争の頃、北洋艦隊の規模は日本帝国海軍を凌駕していた。
だが、中国(清国)は日清戦争(甲午戦争)に敗北して思い知った。
大砲・軍艦など近代兵器、技術だけでは勝てない。
政治の改革を断行し、法を整え、制度を改めなければ世界から立ち遅れてしまう・・と考え、時の光緒皇帝は猛烈な勢いで政治改革に乗り出した。
これを変法運動と云う。
そして、この時の政治改革・・変法運動のお手本とされたのは日本の明治維新であった。
康有為、梁啓超など気鋭のグループ(康党)が改革に取り組み、数多くの改革案を上奏したが、この改革運動は僅か百日ばかりで守旧派の慈禧太后(西太后)によって潰され、光緒帝は幽閉されてしまった。
近代中国における初めての政治改革は、かくして失敗に終わった。
さて、改革開放の政策により、現代中国の経済改革は成功し、国は随分と豊かになった。
しかし、経済が発展しても、この後、政治改革・・民主化が伴わなければ中国は一流の先進国にはなり得ない。
早晩、政治改革に着手しないなら国を安定して維持できなくなる。
このことは中国人も分かっているが、改革の困難は、また並大抵のものではない。
現代中国の政治改革。それは第2次変法運動と称してもいいだろう。
第1次は百日で潰(つい)えたから、もしこれが成功するなら中国史上、まさに空前絶後のことである。
忘れないでもらいたい。
現代中国の、これから始まる政治改革・・民主化のモデルとなるのは、他でもない、台湾なのだ。
政治改革によって民主化された台湾の成功は、必ず中国のお手本となるだろう。
台湾は、ある意味、中国13億人の命運を担っていると自負してもらいたい。
20年前、天安門事件の前後、胡耀邦(皇帝)、趙紫陽(皇帝)は政治改革(民主化)を求めたが、訒小平によって潰された。
それ故、胡錦濤 さんは慎重である。慎重でなければ、勝算がなければ改革はやれない。
台湾は、民主化の経験を携えて、やがて中国の政治改革のモデルとして寄与することになるだろう。
台湾はその時まで、13億中国人が憧れ、尊敬を集めるような希望の台湾であらねばならない。
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