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Re: 五目中華

投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2009/09/10 13:07 投稿番号: [15919 / 16409]
昨晩、呉内閣の顔ぶれが発表されましたが、注目していた法務部長は留任。

これで、呉内閣の方向性が明らかになったと思われます。つまり、駅弁養護内閣。
(擁護という部分では、ほとんど背水の陣ですから、綱渡り状態には変わりないと思います)

昨晩のTVニュースの民意調査では駅弁支持率が40%台に持ち直した、呉内閣や朱に期待感が高くそれぞれの支持率は60%台だとか、ご祝儀民調をやっておりました。

呉敦義は(過去ログに相当詳しい)高雄市の地方政府では辣腕を発揮してきたが、その後鳴かず飛ばず。
王玉雲との確執で高雄の国民党は二分、その後、引きずるモノがあまりに多く、党内でも敵が多い。中央に戻ってからも、駅弁支持を打ち出した他は、さして目立ったモノなし。
ただ、呉は非常に優れた地方政府の長であったわけですが、それは中央では全く通用しないモノでして、そこあたりが今後限界点として浮上するのでは?と思います。

呉の政治手法は典型的な地方政治であり、副院長の朱立倫も同様。駅弁も同様です(過去ログ)。

そういう意味では、地方政治屋の中央乗っ取り型政府・内閣と評してもいいかもしれません。

蕭萬長副総統は数ヶ月前の肺癌摘出手術でほとんどまともには動けない。これは先の災害時海外媒体からも指摘されておりました。つまり、役立たず状態。


法務部長を留任させた背景というより目的は陳水扁を有罪にさせることでしょう。
あれほど、法務部長に不適任な人材をわたしは知らない。それほどに、公私混同、口が軽いというか真性○○。この点は駅弁と共通。

現実には内閣の顔ぶれが変わってもさして政策に変化がないと言うことの証明を法務部長人事、その他の留任人事がしているわけです。


台北のトラムやロープウェーなど、ほとんど駅弁擁護の姿勢を法務や監察院は貫いているわけで(監察院長は新党出)、養護型内閣の色合いはかなり強い、と。。。

あの程度の人事・人材に期待を寄せねばならぬほどに、台湾は逼迫した政治情勢であるということです。
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