陳菊・・がんばれ
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2009/06/26 12:40 投稿番号: [15771 / 16409]
高雄市長の陳菊は5月下旬、中国を訪問した。
これは、すごいことである。なんで?
政府と云う場合、日本なら国の政府しか思い浮かばないが、中国(台湾も同じ)なら市も省も県も、これ全て政府である。
北京市は北京市政府であり、台北市は台北市政府。同様に福建省政府、南投県政府・・・・政府のトップは当然「官方」なのである。
中国は中華民国を認めず、その政府は相手にしないけれど、行政実体のある高雄市政府は政府としてちゃんと認めているのだ。
陳菊の場合、私的訪問ではなく、高雄市政府のトップ、つまり「官方」・・公的身分で中国を訪れたのである。政府としての訪問は初めてだろう。
普通、台湾人が中国を訪れる場合、「台胞証(台湾同胞証明)」をもらい、これをビザ(査証)として入国するのだが、陳菊は「台胞証」を申請しておらず、中国では当然、VIP(貴賓)として礼遇された。
台湾において高雄市は直轄市である。中国でこれに相応する直轄市は北京市であり上海市。
だから陳菊は北京市長の郭金龍と対等に会見したのである。
直轄市の市長の場合、中国共産党の階位では政治局委員であり、これは省のクラスより上位になる。
中国から見た場合、台湾は台湾省なんだろうが、高雄市長は台湾省よりも上位に位置する北京市長と対等に会見したのである。
台湾の高雄市長が台湾より上のクラスで会見したのだから、これはスゴイことで「やったー・・」なのだ。
皆さん・・理解できるかな〜?
ある意味、台湾を一国として礼遇してくれたことになるのだ。
陳菊は言っている。
「中国政府はこれまで長いこと、台湾の一政党の声だけを聞いてきたが、それは台湾の主流の民意ではない。」と。
中国の胡錦濤 も昨年末、「胡六点」の声明を発表し、民進党に呼びかけて、台独の活動を止めてくれるなら正面からの交流を歓迎すると述べている。
実際のところ、国民党との交渉で合意しても、国民党がその合意を押し付けて台湾住民を説得できるかどうかは疑問。
だが、民進党と交渉してOKなら、台湾は即OKと云うことになるのだ。
中国が民進党との窓口を作れるなら、国民党にとっては相当のプレッシャーになるだろう。
さあ、どうする国民党・・・
陳菊・・がんばれ
これは、すごいことである。なんで?
政府と云う場合、日本なら国の政府しか思い浮かばないが、中国(台湾も同じ)なら市も省も県も、これ全て政府である。
北京市は北京市政府であり、台北市は台北市政府。同様に福建省政府、南投県政府・・・・政府のトップは当然「官方」なのである。
中国は中華民国を認めず、その政府は相手にしないけれど、行政実体のある高雄市政府は政府としてちゃんと認めているのだ。
陳菊の場合、私的訪問ではなく、高雄市政府のトップ、つまり「官方」・・公的身分で中国を訪れたのである。政府としての訪問は初めてだろう。
普通、台湾人が中国を訪れる場合、「台胞証(台湾同胞証明)」をもらい、これをビザ(査証)として入国するのだが、陳菊は「台胞証」を申請しておらず、中国では当然、VIP(貴賓)として礼遇された。
台湾において高雄市は直轄市である。中国でこれに相応する直轄市は北京市であり上海市。
だから陳菊は北京市長の郭金龍と対等に会見したのである。
直轄市の市長の場合、中国共産党の階位では政治局委員であり、これは省のクラスより上位になる。
中国から見た場合、台湾は台湾省なんだろうが、高雄市長は台湾省よりも上位に位置する北京市長と対等に会見したのである。
台湾の高雄市長が台湾より上のクラスで会見したのだから、これはスゴイことで「やったー・・」なのだ。
皆さん・・理解できるかな〜?
ある意味、台湾を一国として礼遇してくれたことになるのだ。
陳菊は言っている。
「中国政府はこれまで長いこと、台湾の一政党の声だけを聞いてきたが、それは台湾の主流の民意ではない。」と。
中国の胡錦濤 も昨年末、「胡六点」の声明を発表し、民進党に呼びかけて、台独の活動を止めてくれるなら正面からの交流を歓迎すると述べている。
実際のところ、国民党との交渉で合意しても、国民党がその合意を押し付けて台湾住民を説得できるかどうかは疑問。
だが、民進党と交渉してOKなら、台湾は即OKと云うことになるのだ。
中国が民進党との窓口を作れるなら、国民党にとっては相当のプレッシャーになるだろう。
さあ、どうする国民党・・・
陳菊・・がんばれ
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