三等国民の台湾人・・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2009/04/11 16:32 投稿番号: [15610 / 16409]
NHKの歴史解釈は、日本人が眺めれば如何にももっともらしいけれど、それは日本的思考で作られているからに他ならない。
日本は、かつて列強に伍して五大強国の一つとなり、世界の一等国と自負してアジアに覇を称えていた。
まさに「世界に冠たる」大日本帝国であった。
アジアの近隣諸国を三等国と見下し、朝鮮人も台湾人も、そして中国人も三等国民として差別し、侮辱する傾向があった。
当時の日本人の傲慢、思い上がりを指摘されるなら、日本人は内心、忸怩たる思いにかられる。
そして、同時に考える。
当時、三等国民と見下されて差別されていた近隣諸国の人々は、さぞかし日本を恨み、日本を罵っていることだろう・・・と。
当時、見下されていた人々は過去を忘れず怒っている。
・・・と発想するのは、あくまで日本人の思考。
朝鮮人は知らんけど、中国人は必ずしもそうではない。
「あの時は弱かったから、やられたのは仕方ない。だが、時が移り、時代が変わり、我々が発展して一等国になったならば必ず世界に覇を称え、かつての日本のように近隣を見下してやり込めてやろう・・待ってろよ」と発想するのが中国人なのだ。
彼らの心中・・日本人には想像もできない。
一等国とか三等国とか、19世紀、20世紀はその国、その国民が問題だったが、今の21世紀に至って、その考え方は変化している。
例えば中国。
中国国内において、すでに差別が鮮明になっている。
例えば、上海市民から眺めるなら上海人が一等国民であり、近隣の湖南も江蘇も福建省も三等国民に他ならず、辺境のチベットなどは正に殖民地に違いないのだ。
かつての日本人が殖民地の朝鮮人や台湾人を見下して差別したように、今の中国人は、例えば上海人のように地方出身者を低く見下し、愚弄して憚(はばか)らないのだ。
上海市の戸籍を取得したなら、それは一等国民になったことを意味するのであり、当然、鼻息が荒い。彼らに言わせれば北京市民でさえも三等市民なのだ。
中国において、地方の貧しい田舎者は完全にバカにされ、当然のごとく差別される。
そして差別された者もそれに負けない。
何時の日か、自分がのし上がって天下を取ったら、あやつらをやり込めて見下してやる・・と思っているのだ。
さて、一流のつもりの台湾省なんだが、どうだろう?
二等国民、三等国民の河南省、山東省あたりから見ても台湾なんか問題にならない。
中国人に言わせれるなら、台湾人なんか間違いなく論外の三等国民なのだ。
経済的に大陸よりは裕福だ、政治社会が民主化されて進んでいるなどと言ったところで、そんな理屈は何の役にも立たない。
はるばる大陸まで出稼ぎに行って稼いでいる台商は、日常、肌で感じているはずだから、訊いてみればよろしい。
中国では辺境から来た三等国民として処遇される台湾人。そこでの悲哀と屈辱は、かつて日本の殖民地時代に勝るとも劣らない。
NHKさんは知っておいてもらいたい。
かつて一等国、日本人の傲慢、思い上がり、差別の意識なんか、まだまだ優しくて甘ちょろい物なのだ・・と言う事。
日本は、かつて列強に伍して五大強国の一つとなり、世界の一等国と自負してアジアに覇を称えていた。
まさに「世界に冠たる」大日本帝国であった。
アジアの近隣諸国を三等国と見下し、朝鮮人も台湾人も、そして中国人も三等国民として差別し、侮辱する傾向があった。
当時の日本人の傲慢、思い上がりを指摘されるなら、日本人は内心、忸怩たる思いにかられる。
そして、同時に考える。
当時、三等国民と見下されて差別されていた近隣諸国の人々は、さぞかし日本を恨み、日本を罵っていることだろう・・・と。
当時、見下されていた人々は過去を忘れず怒っている。
・・・と発想するのは、あくまで日本人の思考。
朝鮮人は知らんけど、中国人は必ずしもそうではない。
「あの時は弱かったから、やられたのは仕方ない。だが、時が移り、時代が変わり、我々が発展して一等国になったならば必ず世界に覇を称え、かつての日本のように近隣を見下してやり込めてやろう・・待ってろよ」と発想するのが中国人なのだ。
彼らの心中・・日本人には想像もできない。
一等国とか三等国とか、19世紀、20世紀はその国、その国民が問題だったが、今の21世紀に至って、その考え方は変化している。
例えば中国。
中国国内において、すでに差別が鮮明になっている。
例えば、上海市民から眺めるなら上海人が一等国民であり、近隣の湖南も江蘇も福建省も三等国民に他ならず、辺境のチベットなどは正に殖民地に違いないのだ。
かつての日本人が殖民地の朝鮮人や台湾人を見下して差別したように、今の中国人は、例えば上海人のように地方出身者を低く見下し、愚弄して憚(はばか)らないのだ。
上海市の戸籍を取得したなら、それは一等国民になったことを意味するのであり、当然、鼻息が荒い。彼らに言わせれば北京市民でさえも三等市民なのだ。
中国において、地方の貧しい田舎者は完全にバカにされ、当然のごとく差別される。
そして差別された者もそれに負けない。
何時の日か、自分がのし上がって天下を取ったら、あやつらをやり込めて見下してやる・・と思っているのだ。
さて、一流のつもりの台湾省なんだが、どうだろう?
二等国民、三等国民の河南省、山東省あたりから見ても台湾なんか問題にならない。
中国人に言わせれるなら、台湾人なんか間違いなく論外の三等国民なのだ。
経済的に大陸よりは裕福だ、政治社会が民主化されて進んでいるなどと言ったところで、そんな理屈は何の役にも立たない。
はるばる大陸まで出稼ぎに行って稼いでいる台商は、日常、肌で感じているはずだから、訊いてみればよろしい。
中国では辺境から来た三等国民として処遇される台湾人。そこでの悲哀と屈辱は、かつて日本の殖民地時代に勝るとも劣らない。
NHKさんは知っておいてもらいたい。
かつて一等国、日本人の傲慢、思い上がり、差別の意識なんか、まだまだ優しくて甘ちょろい物なのだ・・と言う事。
これは メッセージ 15608 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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