台湾語では「没法度」と書くべきです
投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/11/18 03:36 投稿番号: [15174 / 16409]
「ボー
ファッ
トー」と3拍に発音します。第2拍は
ファッション
の前半分の
ファッ
です。「没法度」の意味は日本語で言うと「仕方がない」「あきらめよう」にあたります。
ファッ
というような詰まる音は入聲と言うもので、近世の華北の言語では、入聲は消失したけれども、台湾語には豊富に残っています。
台湾語ではよく句の終わりに
ラー
が出てきますが、これは意味が無く、単に念をいれるため言葉です。この
ラー
にはどんな漢字を当てたらよいのか、わしは知りませんが、「了」を当てるのは不適当です。
「ボー
ファッ
トー
ラー」は、「仕方がない、あきらめよう」ぐらいの意味です。日本では子どたちが「有るよ」「無いよ」と押し問答をすることがありますが、台湾人の子ども「ウーラー」「ボーラー」と押し問答をします。この場合は
ラー
がちょうど「有るよ」「無いよ」の「よ」に当たります。
これは メッセージ 15173 (drindomitable さん)への返信です.
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