「毎日新聞」この男の手にかかると
投稿者: horse_224 投稿日時: 2008/04/18 09:49 投稿番号: [14342 / 16409]
この男の手にかかると、
「馬氏と同日面会した政治大学の陳芳明教授が明らかにした。陳教授が馬氏に日本統治時代の歴史評価の見直しを求め、その一例として総統府の移転検討を促した。これに対して馬氏は「台北市長時代に検討したことがある。総統官邸を郊外に移す計画を立てるかもしれない」と答えたという。」(17日付時事)
と言った内容が、
「台湾の馬英九・次期総統は17日、台北市中心部の総統府を将来的に移転させる構想を明らかにした。総統府庁舎は日本統治時代に台湾総督府だった建物で、民主化が進んだ今の台湾にふさわしくないとの考えがあるようだ。
」(17日付毎日)
と化けます。
いずれも、伝聞憶測の要素を考慮して判断すべき記事ですが、かたや又聞きにせよ本人の言葉を引用する形で可能性を示唆、そしてもう一方は、一切の言葉を引用せず、自分の思い込みであたかも本人がそう言い切ったかのように明言。
読者に思考の機会を許さない一徹な態度は、師と仰ぐオレンジ政治屋の伝統を受け継ぎ、些かも揺るぎません。
はてさて、この「アジ男」の駐在はいつまで続くことやら。。。
ところでこの記事を見て思ったこと。
①馬さん、就任前からそんな波風を立てたがるかなあ。。。
ちょいとこの教授に嵌められたのではあるまいか。。。
②事前の予想通り、将来の手前の政策失敗に対して、今の内から既に保険を掛け始めてるのか。。。
まあ、そういった憶測を除けば、台湾人が台湾人好みの総統府を作るのは良い事。
仮にそうなった場合、以前総統府の修築を手掛けた李さんはお嘆きになるかもしれませんが、これも民意と受け入れるしかないでしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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