「総統選」以後
投稿者: osoinen 投稿日時: 2008/03/26 11:26 投稿番号: [14287 / 16409]
こんな見方もありますね・・・
>>「総統選」以後−「台湾人民の勝利」の意味は
[元駐タイ大使・岡崎 久彦]
李登輝前総統が「『中台統一』加速はない」と指摘
今朝の産経新聞は第1面のトップ記事で「『中台統一』加速はない」と題し、李登輝
前総統へインタビューしたことを報じている。
李前総統が「『中国共産党は馬英九氏を支持してはいない』と述べ、中台関係が『両
岸統一』や『共同市場』に向け、一気に進む懸念はないとの見方を示した。また国民党
政権と馬氏に対し、『一党支配をもって民主化を進めるべきだ』として、行政や立法で
一手に握ることになった権力を『民主化』に集中させるよう求めた」と述べたという。
一方、「正論」欄では、本会副会長でもある岡崎久彦・元駐タイ大使が、馬英九氏の
勝利は「台湾の有権者は国民党の勝利が中台統一の可能性に結びつくとは全く考えてい
なかった」ことの証明であり、「台湾の将来について一種の楽観的な見通しを持たせる
ものかもしれない」と述べ、李前総統と同じ観方を示している。
また、台湾独立を危険視するのは「幻想」だとした上、「台湾はすでに国際法上独立
主権国家として認められる実体を有している、欠けているのは国際的承認だけである。
より端的に言えば米国と日本による承認である」と、非常に大切なポイントを指摘して
いる。
日本と米国の「台湾承認」、すなわち台湾との国交正常化を真剣に考えなければなら
ないスタートラインが、今ようやく見えてきた。
(日台共栄編集部)
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/bfoq_1/14287.html