Re: 李登輝前総統退院
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2007/04/18 12:41 投稿番号: [13588 / 16409]
台湾の政局は、次期総統選のための党内予備選に向けてのつばぜり合い、といったところです。
民辛党は、呂、謝、蘇、遊(しんにょうではなく、さんずい)。黒民党は馬尻でいくのか?といったところ。
馬尻の特別費問題についての審理も始まりましたが、かなり強引なやり方で万全を期しているつもりなのでせうが、馬尻、どうも、いまだに経理事務、というものと、市長としての市長秘書室の監督責任など、分かっていないような、というより、認めちゃうと、もー、一直線でアウトですから。。。
王金平は相変わらずの慎重路線ですが、黒民党の主席になったのが馬尻支持の誤駁雄ですから(指導力無しのタダの権威主義だと思いますけど、実力は無いですね、ま、老大どものいいなりか、と。。。)、かなり、党内での亀裂が明確になってきてはいるのですが、馬尻有罪の場合どうなるか?ということをお互い念頭に置いてのつばぜり合いです。
といったところで、この数ヶ月全く進展無し。お話するような内容も無し、というのが実情です。
つまりは、誰も強力なリーダーシップ、ヘゲモニーを握れない、ということです。
李登輝前総統ならずとも、この程度のメンツから将来の台湾を任せる次期総統を選ぶというのは、あたかも、保証無しの商品を並べているバッタ屋か露天商から、なけなしのお金で、高価なものを買うようなモノでして、相当アタマの痛いお話しです。。。
正論に耳を傾ける者が少なく、正論が通らない、まさに不透明な時代に台湾は入って久しいわけですが、お隣、中共の躍進と比較しても、どうも、事は余程深刻なのですが、なかなかそれが分かる人がいないのが台湾の実態です。
まぁ、チャイナマネーにすでに呑まれてしまって、国家というものが希薄になってしまった、さらに、次期総統候補となるべき連中を見るとそれがさらに加速するであろう、と。。。
台湾政局の病状はほぼ危篤、瀕死直前です。(ま、危篤になっても何度も飛び起きた、とーしょーへー、という化け物も中共にはおりましたが〜苦笑)
これは メッセージ 13586 (drindomitable さん)への返信です.
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