恐れ入りました
投稿者: unhoo 投稿日時: 2006/12/19 02:09 投稿番号: [13385 / 16409]
>台湾には「恐れ入りました」と言う言葉自体がなく、何があっても「恐れ入らない」人達ばかり。
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はっ、そうですか。恐れ入りました。
ところで、わしは子どものころ、読書力がわりと早く進んだので、当時小学4、5、6年を目標としたと思はれる雑誌「少年倶楽部」を3年生で読みふけっていた。その雑誌の小説に出てくる侍さんがしょっちゅう「はっ、恐れ入ります」と言うのが意味がわからなくて困った。わしの小学3年生というのは昭和7年である。月刊「少年倶楽部」は、当時の講談社(社長野間清治)の発行。
そのほかに、小学校へはいるや否や、上級生から「なまいきなやつ」と言われたが、それも意味がわからなかった。それで本島人は「恐れ入らない」やつと、「なまいきな」やつばかりである。
念のため、わしは両親とも本島人だが、なぜか公学校でなく小学校にはいれた。今でも台湾人仲間から「どうやって小学校にはいれたんだ」と聞かれるが、当時住んでいた家から5分足らずのところに小学校があり、公学校は30分以上の距離にあったから、日本人の大会社に勤めていた父が懇願してやっといれたもらったのであろう。
これは メッセージ 13384 (mita_yuji さん)への返信です.
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