Re: 現在の政治制度は崩壊する危険があるが
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2006/10/14 12:34 投稿番号: [13110 / 16409]
分かりやすい言い方をすると、新社会(民主主義・法治主義国家)への移行期と、旧社会との考え方の違いが、翁はお分かりになっていないのではないか?と。。。
経験則で社会は崩壊していない、あのような騒ぎでもびくともしない、と言えるのは、社会に対する意識が旧社会のモノだから。
蒋介石・蒋経国・李登輝と、維持してきた中華民国、とりわけ、蒋経国最晩年→李登輝の時期に徐々に民主主義への移行準備が行われ、旧社会の秩序体制がほとんど維持されたまま移行がなされていったから、国民は旧社会の価値観や経験則で充分であった。
ところが、李登輝以降、中華民国は、「まがりなりにも」民主主義・法治主義を志向するような言動が政府筋からある。
この民主主義・法治主義への移行を新社会への移行期と考えると、新社会の大システムが民主主義・法治主義「国家」であり、小システムが治安維持であったり、人権であったり、自由であったり、法体制・社会体制のそれぞれの規則であったりする。(大システム〜大文字Sで始まるSystem、小システム〜小文字sで始まるsystem。。。ヘーゲルの大体系・小体系からの援用)
で、旧社会では経験則で充分であったモノが、新社会ではシステムとしてそれを維持する、という仕組み作りが必要なのですよ。安心を維持するにはそのための法制度・社会制度といったシステムが必要なのです。これが法治主義であり、民主主義である新社会。
ここあたりのシステム論がまるで分からないのが民進党や陳水扁。(過去ログにあります)
Unhoo翁の陳可愛さは分かりますが、一国の総統である者は、一定の求心力というものも必要。
一般人ではないので、それなりにさまざまな資質が厳しく要求される。
求心力を失い、新憲法についても国民に開かれた議論さえない、これでは、例え移行期といえ、総統としてはダメ。
2008年まで何をどうするのか?ロードマップを示し、その実現に邁進するならともかく、無理でしょ。
現実は三権の機能不全。(前述)
やはり、現実を直視し、台湾が今どこに向かっているのか?如何なる情況下にあるのか?その程度は理解すべきか、と。。。
翁も新観念、新社会への適応をされんことを。。。
経験則で社会は崩壊していない、あのような騒ぎでもびくともしない、と言えるのは、社会に対する意識が旧社会のモノだから。
蒋介石・蒋経国・李登輝と、維持してきた中華民国、とりわけ、蒋経国最晩年→李登輝の時期に徐々に民主主義への移行準備が行われ、旧社会の秩序体制がほとんど維持されたまま移行がなされていったから、国民は旧社会の価値観や経験則で充分であった。
ところが、李登輝以降、中華民国は、「まがりなりにも」民主主義・法治主義を志向するような言動が政府筋からある。
この民主主義・法治主義への移行を新社会への移行期と考えると、新社会の大システムが民主主義・法治主義「国家」であり、小システムが治安維持であったり、人権であったり、自由であったり、法体制・社会体制のそれぞれの規則であったりする。(大システム〜大文字Sで始まるSystem、小システム〜小文字sで始まるsystem。。。ヘーゲルの大体系・小体系からの援用)
で、旧社会では経験則で充分であったモノが、新社会ではシステムとしてそれを維持する、という仕組み作りが必要なのですよ。安心を維持するにはそのための法制度・社会制度といったシステムが必要なのです。これが法治主義であり、民主主義である新社会。
ここあたりのシステム論がまるで分からないのが民進党や陳水扁。(過去ログにあります)
Unhoo翁の陳可愛さは分かりますが、一国の総統である者は、一定の求心力というものも必要。
一般人ではないので、それなりにさまざまな資質が厳しく要求される。
求心力を失い、新憲法についても国民に開かれた議論さえない、これでは、例え移行期といえ、総統としてはダメ。
2008年まで何をどうするのか?ロードマップを示し、その実現に邁進するならともかく、無理でしょ。
現実は三権の機能不全。(前述)
やはり、現実を直視し、台湾が今どこに向かっているのか?如何なる情況下にあるのか?その程度は理解すべきか、と。。。
翁も新観念、新社会への適応をされんことを。。。
これは メッセージ 13109 (cakerun999 さん)への返信です.
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