↓さらに付け足し
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2006/03/23 16:16 投稿番号: [12027 / 16409]
だいぶ以前に書いたことがありますが、中国系の軍隊というのは、地方軍閥やちんぴら、ならず者の集まりで、利害意識、利権に絡んだ団体という伝統があります。
台湾の場合、蒋介石、蒋経国を含めた、外省人第一世代は、この軍隊のイヤらしさを十二分に承知していて、ある種の警戒を怠らなかった。(この部分については過去ログ参照)
それが外省人第二世代以降になると、なぜか、こうした「大切」な部分を無視するようになる。。。故意の無視、つまり、都合の悪いモノ、害を及ぼすモノを見て見ぬふりをするようになる。。。
外省人の指導層の子弟に海外で生まれたり、海外で育った連中が増えるに従い、これもなぜか、軍への警戒感が薄らいでいく。。。
いわば、平和ボケ、馬鹿の大量生産が起きるのである。
いまや軍は汚職・腐敗、社会の不良分子の典型。。。綱紀粛正一体どこへやら?
武器・火薬の横流しから、情報を売る輩まで。。。
党軍というのは、文民統制からはほど遠く、いつ敵方に寝返るやもしれぬ、まさに、危険分子なのである。。。
きれい事の党軍という虚構を信じ込んできた台湾の愛国青年こそ哀れなモノである。それが台湾人の愛国民党グループを形成しているというのも、また、蒋介石・蒋経国の負の遺産のひとつではある。
そもそもが、台湾人の外来政権の受け入れ、という、大きな過誤(事実としては受け入れねば殺されていたでしょうから、致し方なしとしても、二二八以降に気づいた過誤を真摯に認め反省しない、という二重の過誤は許されるべきではない)が、ある種、発端にあることは間違いないのですが。。。
これは メッセージ 12026 (aki_fumika さん)への返信です.
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