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ReRe: 陳水扁なかりせば

投稿者: unhoo 投稿日時: 2005/12/09 23:40 投稿番号: [11372 / 16409]
>確かに政治犯、思想犯の解放はあった。しかし、今は別の牢獄、監獄、「言論封殺」といふ透明な牢獄が陳水扁・呂秀蓮・謝長廷により作られた。
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上記は承服できません。あなたのおっしゃる「透明な牢獄」に閉じ込められた(?)人たちは、自由に外出、買い物、旅行、友人訪問、寝たいときには寝る等々人間としての自由がある。蒋政権の牢獄に投げ込まれた人は、毎朝号令とともに起床、それからあと一切の行動は獄卒の号令に支配されます。食物を選択する理由もありません。

蒋経国は最後まで政治犯、思想犯を釈放しなかった。あなたの記憶ちがいです。

総統に昇格したときの李登輝氏は手中に一人の兵卒もなく、きわめて危険な状態にあった。そこで李登輝氏は蒋経国の屍体、と言ってわるければ霊柩を護身、護位の盾に使ったのである。李登輝氏は毎日少なくとも一回は大直官邸へ行って、霊柩に礼拝した。危険を感じたときには一日に2回でも3回でも礼拝に行った。そのたびに喪服を正して出迎えなければならなかった蒋孝勇(という名だったかな。経国の末息子です)は、ずいぶん迷惑だっただろう。後年彼が李登輝を大嫌いになったのはもっともなことだ。しかし李登輝氏にとっても、あれは必死の奮闘であった。李登輝総統の、そのときの正式の地位名は代理総統だったかも知れなが、よくわからない。その代理(?)総統は「総統府の主人は今でも蒋経国総統である」との公開発言もおこなった。

とにかく、李登輝氏の必死の小細工(と言ってもよいだろう)が功を奏して、政権が李氏の手に握られたのである。

台湾に政治犯、思想犯のない時代は、2008年に終わるかもしれない。1989から2008まで、20年間のプラチナのように輝く時代を残して、台湾は灰色の、悪ければ暗黒の時代に突入するかもしれない。
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