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ペテン五輪、世紀の愚挙(1)

投稿者: usero_yaboo_hebaritsuki 投稿日時: 2008/05/06 09:33 投稿番号: [22077 / 30899]
1.ペテン五輪
  五輪開催地誘致合戦を、茶色の土に緑色のペンキを吹っかけて緑の芝生に見せかける「緑化作戦」で勝ちとった中国政府の詐欺的な手口は、「公平公正」という「五輪精神」とは逆行するものである。
2.カネ儲け至上主義

  中国は北京五輪の開催時間を八月八日八時八分に決めている。なぜなら、「八」は「発」の発音に近いからで、「発」とは「発財」の略で、「儲かる」の意味。つまり、開幕早々から五輪を「金儲けの道具」に利用しようと臆面もなく公言しているようなものだ。これはまさに「中国人的えげつなさ」である。
3.中共の無節操な「変貌自在」ぶりの真意は、中国共産党の「独裁権力の維持と強化」でしかない
  「社会主義」を標榜しているかと思えば、実際には史上最悪の「資本主義経済」の推進に余念がなく、紅衛兵を使って「儒教の伝統」を葬り去ったかと思えば、今や世界中に「孔子学院」の建立に全力を挙げている。日本に対しては、横暴な態度で「日本叩き」に徹していたが、今年に入ると一転して、愛嬌たっぷりの対日「微笑外交」を展開している。
4.中国にとって北京五輪は世界各国に「台湾は中国の一部である」ことを宣伝する格好の場となる
  台湾は今でも中国の圧力によって、五輪などの国際競技の場でのチーム名は「タイワン」(Taiwan)ではなく、「チャイニーズ.タイペイ」(Chinease Taipei)を強制されている。直訳すれば「中国の台北」や「中国人の台北」になる。台湾人も自国のチームを「中華隊」と呼んでいる。
  中共の狙いの一つは台湾併合。これは日本にとっても深刻な大問題である。
5.北京五輪は台湾侵略の前夜祭
  1936年に開催されたベルリン五輪は、結果としてヒトラーの国威宣揚の道具となった。ベルリン五輪の成功がヒトラーに自信を与え、領土拡張に走り、欧州大戦を引き起こしたことを忘れるべからず。今の東アジアにおける情勢からみれば、野望に満ちた中国は当時のナチスドイツに極めて類似する。ナチスによって作られたベルリン五輪の記録映画、「美の祭典」でも明らかなように、五輪の成功はドイツ人のナショナリズムを際限なく高揚させ、それがヒトラーの侵略戦争のゴーサインとなった。
6.北京五輪は台湾民族との「統一工作」の道具として利用される
  台湾人は中国人とは全く異なるマレーポリネシア海洋民族に属するが、戦後、中国からやってきた国民党は、台湾人を中国人にする洗脳教育を行ってきた。そのためか、戦後世代の台湾人も、中国人とは同じ民族だと勘違いをしている人が多い。中国がここに付け込まないわけがない。スポーツの場は国と国、民族と民族、ナショナリズムのぶつかり合い、決闘の場となる。その時、同じ民族というだけで、どんな恩讐でも越えられる一体感が生まれてくる。その一体感を、中国は統一工作の道具として利用しない手はないのだ。全世界が注目する五輪の場では、「中華民族の栄光」という一種の恍惚効果をもたらす精神的モルヒネを台湾人に投与しようとすることだろう。
7.北京五輪を利用した「中国.台湾統一攻勢」は、既に聖火リレーのコース決定から始まっている
  中国は最初、世界に向けて「台湾は中国の一部」と宣伝するために、「台湾→香港」を国内路線として位置づけた。台湾政府が拒否すると、中国はすぐさま台湾政府を「スポーツは政治と関係ない」「政治介入をするな」と厳しく批判した。五輪を「統一工作」に利用しておきながら、台湾の抵抗を「政治利用」と批判するのだ。泥棒が警察を泥棒呼ばわりする中国人の本質そのものだ。その後、中国は国内路線でもなく、国外路線でもない「境界路線」という造語で台湾を聖火コースに入れることにし、台湾政府も妥協して取り決める段になった際、「聖火リレー沿道での台湾国旗を締め出せ」「国歌を禁止しろ」「台湾を国家とする標識やプラカードなどを取り締まれ」と要求されたため台湾政府が反発。その結果、台湾は聖火リレーコースから外れることになった。
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