Re: 日本政府は馬鹿でないようだ
投稿者: icf186130 投稿日時: 2008/04/28 00:40 投稿番号: [18483 / 30899]
>中国・ロシア・中東産油国が、世界の富のかなりの部分を握るようになり、しかもアメリカはドル崩壊と金融危機で急速に経済力を減退させている中で、中露が結束し、そこにGCCとイラン、ベネズエラなどの産油国が加勢したら、欧米中心の世界は終わり、覇権は非米諸国の間で多極化する事態になる。
日本人の多くは中国が嫌いなので、チベット騒乱で北京五輪が失敗したら「ざまあみろ」と思うだろう。しかし、実はそれは自滅的な間違いである。北京五輪の失敗は、中国をドルから自立させて、ドルの崩壊、ひいてはアメリカのドルの崩壊、ひいてはアメリカの覇権崩壊を早めることにつながる。中東大戦争が起きた場合のGCCの反応と同じで、中国に関しても、米中政治対立が通貨のドル離れを引き起こす。ドル崩壊でアメリカは弱体化してアジアから撤退し、日本は唯一絶対の後ろ盾を失い、中国に頭を下げて友好国にしてもらうか、自閉的に衰弱をしのびつつ鎖国するしかなくなる。<
ロシア・中国・産油国の結託か。このグループが結束するというのはイマイチ説得力が無いが、仮に西側と完全に遮断された経済ブロックが出来上がっても彼らには痛くも痒くもないと?
俺は経済に詳しくないが、俺でも無理なことは分かる。
殆んどツンドラのロシアと半砂漠の中国、完全砂漠の産油国は何を喰う?どの国も贅沢に慣れ、粗食には戻れない。益々食料の輸入に拍車が掛かる。
旧ソビエトの崩壊の要因の一つがアメリカによる牛肉の習慣の輸出と飼料穀物戦略だったのは有名。
唯一食糧が強みだった中国も消費量激増、異常気象と水不足、砂漠化の進行から輸入国に転じた。
中国がドルを見限れば、中国にも自殺行為。
そのブロック内で閉じ籠っても兵糧攻めを選ぶ事になる。
大昔の様に独善的に振る舞える国は、もはや地球上に存在しない。
これは メッセージ 18453 (j_a_v_a_s_c_r_i_p_t_s さん)への返信です.
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