Re: フランスは中国に特使派遣へ
投稿者: wo_ai_yazhou 投稿日時: 2008/04/21 16:21 投稿番号: [14274 / 30899]
先ほどの投稿も併せ、なるほど立派なご見識だと思います。
私も基本部分で共感します。
しかしながらあなたが言及された範囲は、物事の一部分一面だと思います。
他にどんな面があるかと問われても、本レスで既出ですので挙げません。
先の大戦で日本人はコテンパンにやられました。殆どの都市は破壊され
多くの市民を犠牲にしました。我々の殆どは自分の親や祖父母から
戦争の恐ろしさを聞かされて育ち、学校教育も子供たちへ平和教育を
徹底し、国土を復興し経済建設を進める中で、決して国民の団結と体制
固めのために、国の外に共通の敵を設定したりはしませんでした。
戦後の日本人にとり中国は情報量極めて少ない不可解な国でしたが、
現代の日本人が身近に中国を認識始めたのは、相次ぐ核実験や60年代
の文化大革命の頃からでしょう。日本人は中国に恐怖を感じ始めました。
先富論を契機に、急速な経済成長とともに顕在化してきた様々な矛盾、
格差。こうした国内の鬱積する不満を抱え、56もの異なった民族を
抱え、広大な国土と一党独裁体制を支えるには、種々の統治手法が計画
され駆使されましたね。
その中で、いま今日の我々ですら、小日本だ、鬼子だ蔑称され、
自分たち日本人の存在が中国国内の引き締めと体制維持の具に供されている
ことを次第に知らされることとなりました。
仕上げは、2004年の重慶であったり、上海の日本領事館への攻撃でしたね。
戦後の日中関係を語る時、日本人は常にReactorでした。どうしましょ?
私たちも中国の文物は好きですし中国の友人も増やしたい。
申し上げましょう。中日友好の将来は中国の人々が鍵を握っています。
早く中国の人々の意識がDrasticに変革されるよう希望してやみません。
これは メッセージ 14253 (pekinsakura さん)への返信です.
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