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オリンピックの面白い記事その2(連載)

投稿者: ee41038 投稿日時: 2008/04/19 17:58 投稿番号: [12707 / 30899]
  今,中国五輪の開催に伴い,その名は広く知れ渡った。

  事の経緯は以下のように

  ヨーロッパの人たちは我々が思っているほど頭が切れてもいないし,愚かでもない。彼らにとって,中国人がどこにいるかは重要ではない。重要なのは中国人が彼らの仕事を奪ってしまうかどうかなのだ。中国人が何をしたかは関係ないが,大事なのは中国人が共産主義をもたらして,自分の女房まで共産主義者にしてしまうかどうかなのだ。中国人に比べて,ヨーロッパの人々の“俺に関係ない”思考は右にで者がいない。私はかつて列車に乗ってるとき,一人のオランダ商人のダルフール問題の話しに興味を持った。ダルフールなんかどこにあるかでさえ知らない私に比べて,相手はよっぽどダルフール問題に詳しそうだ。そして,私は素直に聞いた。“それどこにあるか”って。オランダ人は一瞬戸惑いをみせ,そして答えた。“アフリカ...かな”って。

  ヨーロッパ人はあなたと理屈上の話で延々と議論したがるが,よく我々が“常識”といっていることに気が付かない。

  なぜ長い間,欧米のメディアはダルフール問題を気にもしないので,よりによって北京五輪のとき,ダルフール問題がヘッドラインになったのか?オランダ人やフランス人は自らそれを考えようとしないし,他のところもそうだろう。この二つの所は彼らに関係なかったからだ。彼らがしたいのはただ野次馬的に新聞を開いて,面白そうなのを見つけて,話のネタにしたいだけだ。

  しかし,中国の人々はオリンピックを切に望んだあまり,本来持つべき大国の国民意識を乱雑の情報の海で失わせてしまった。我々はオリンピックという形式上のものを重んじすぎて,オリンピックそれ自身を疎かにしてしまったのだ。ナチスドイツの最盛期にヒトラーがいつもどおりオリンピックの開幕式で主催国としての発言をしたではないのか。昔からオリンピックはどこかの国から与えられたものではなく,世界における大国の印だ。言い換えれば,国力が強くなれば,オリンピックが自ずとやってくる。我々は他の国の北京五輪への批評にこだわり過ぎる必要が無く,なぜなら北京がオリンピックを開催することに変わりはないからだ。欧米今のやり方はわが国が強くなったという証でもある。いずれにせよ,その事実を否定しても意味はない。

  もしほとんどの人が以上のことを理解できれば,われわれは欧米メディアの報道に対して,もっと冷静に理性的になれると思う。マスコミは国家意志の現れである。それに関しては,中国もそうだし,他の国もそうであろう。他人が文句言っているのをやめさせるわけにはいかないし,すべての人にほめさせることは不可能であるからだ。

  問題はあなたがその文句と賞賛をどう見ることだ。

  欧米の多くの人の知っている中国は中華料理,万里の長城,ブルース・リーそして共産主義などに限っている。いま,彼らはオリンピックを知った。我々にとって,オリンピックは他の国の人たちに中国を知ってもらうチャンスである。そのチャンスをつかもうとつかむまいと,私たちの問題ではない。自分の国に誇りを持っている中国国民として,なんでも人の目に気にすること無いではないか?
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