こんな反日教育してたら日中関係は暗いね
投稿者: kitachousendeikirai 投稿日時: 2004/08/09 23:48 投稿番号: [5021 / 21882]
第5章で、「屈辱の歳月」という章が出てくる。この前半は旧中国が西欧列強、イギリス、フランス、ロシア等に財を奪われ国土を裂かれたということが書いてあるのですけれども、後半に来ると、いわゆる「日本の侵略」ということだけになっている。小学校低学年用にどういう表現を使っているかというと、大体次のようなものです。「中国に侵略した日本軍はとても多くの凶悪なことをしました。放火や略奪の罪は天まで届くほどでした。日本軍は我が同胞何千万人をも殺し、中国人民は泥にまみれ、火に焼かれるような苦しみを与えられたのです。」
この章の中に写真が3枚あって、1枚は「百人斬り競争」についてのものです。つまり日本軍の将校2人が、どちらが先に日本刀で百人殺すかという競争をして戦後死刑になったというものです。その根拠は何かというと、『東京日日新聞』、今の『毎日新聞』が、戦意を煽る為に書いた記事。これに関しては今でも論争が起きて、新聞以外には根拠がなかったのではないか、ということが言われています。ごく最近も、トロントにいる日系アメリカ人のWakabayashiという学者が、これはでっちあげだったという論文を"Journal of Japanese Studies"という雑誌に書いています。興味のある方は読んでみて下さい。それから、国民党の蒋介石一派が一時首都を作っていた重慶を日本軍が無差別爆撃した後に、中国人市民が石段に倒れている様子を写したという写真が載っています。そんなふうにヴィジュアルに訴えるという特徴が非常に強い。こういった写真も日本側の研究者の間では非常に疑義が呈されています。重慶の無差別爆撃のものはアメリカの『Life』に載った写真ですが、実は防空壕に入る時に扉を閉めたり開けたりする作業が上手くいかなかったために、非常に多くの人が窒息死したという事件があって、その部分と爆撃の区別が非常に曖昧で分からない、という疑問が提起されている。けれども、ともかくこういう非常にむごい写真を小学校低学年の頃から見せるというのが一つの特徴になっているわけです。
http://www.pranj.org/Workshop/2001/workshop0711a.htm
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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