Re: シャラポワたん
投稿者: aki_fumika 投稿日時: 2007/01/26 10:43 投稿番号: [21376 / 21882]
ばってんくらさんへ
その集会のニュース、昨晩、台湾のTVBSで長々とやってましたよ。
当時の蒋介石の軍事作戦を、時間軸に沿った見方をすれば、ま、あるものが見えてくるのですが、ね。。。
逃げることにかけては人一倍速かった蒋介石の、軍事作戦上の大きな過誤のひとつでしょうね。それを隠蔽するために国民党が一大キャンペーンをはって、日本軍に(蒋介石が国民を放棄し、国民党軍は逃亡するために市民を犠牲にし、強奪暴行を行ってそそくさと逃げた。。。敵前逃亡、国民を守らず逆に強奪暴行、など)罪を着せて、さらに日本軍へのネガティブキャンペーンを行おうとした。ただ、当時は誰もこの件に見向きもしなかったし、取りあげられもせず、不発に終わったんですよ。(ところが、後年、国民党と中国共産党が、これを利用したワケね)
当時、上海に「伝聞・噂」として流れたのは、国民党の宣伝によるものです。
(たまたま、悪さをした一部隊があったらしいので、それを利用して、というのが、アンチ日本の根拠になっているようですが)
きちんと、蒋介石の軍事作戦という視点で物事を見る必要があると思います。
蒋介石という人はなかなか狡猾で逃げ(軍事・政治だけでなく、さまざまな責任から)の得意な人物だっただけではなく、自分の過誤を隠蔽する工作を日記だけでなく、命令書、書簡、宣伝など、さまざまに活用しているのね。
こうした蒋介石の全体像を捉えて、時間軸に沿って、その事件や上海爆撃なんかを見ていくと、なかなかおもしろいよ。
韓国の安重根を題材にした映画で、安重根は「伊藤博文に恨みはない。ただ、祖国は悲惨な情況にある。これを世界に知らせるために暗殺した」と言っているけど、こうした見方って、あの事件についての国民党の宣伝の言い訳にぴったりなように思えますわ。。。
まぁ、中国系というのは、自分達の過誤・過失を絶対認めず、その過誤・過失を指摘すれば、鬼のように怒りまくり、嘘を真実と言い続ける民族性がありますから(これは今の台湾の政局の混乱の最大の悪因)、あの事件の真相を説くのは大変な難事業でしょう。
なんせ、いまだに、成吉思汗を悪者扱い、強奪・婦女暴行をした残虐な蒙古軍、と言い続けている連中ですからね。。。
(ま、あの事件と似た構図ですよ)
まー、あの事件については、中共板や消えてしまった専門板で詳細に論じられていましたので、再述は、ご勘弁、というところ。。。
ただ、蒋介石を英雄視したり神聖視するような見方ではダメだ、ということね。
まぁ、日本は、半島や大陸、台湾、南方からの引き揚げ時、大変悲惨な目にあった人が大勢いるので、真相を語らず、ということがありましたから、それにつけ込んで、自分達の主張を通そうというような構図ですな。
(露西亜兵、半島の保安隊と民間人、大陸でも同様に、日本の民間人からの金品強奪、婦女暴行、子ども強奪など、非道かったようです)
ま、戦争というモノは、洋の東西、古今を問わず、同様の問題・事件が繰り返されるワケで、「軍事」の視点から見れば、起こり得ることに過ぎないワケです。
ただ、繰り返しになりますが、あの事件を喧伝することで、蒋介石が何を隠蔽しようとしたか、また、それを利用することでどういった交渉で優位に立とうとしたか、そうした視点を持つことが大切で。。。
その後の、白団など、蒋介石を、よくよく分析する必要があろうか、と。。。
その集会のニュース、昨晩、台湾のTVBSで長々とやってましたよ。
当時の蒋介石の軍事作戦を、時間軸に沿った見方をすれば、ま、あるものが見えてくるのですが、ね。。。
逃げることにかけては人一倍速かった蒋介石の、軍事作戦上の大きな過誤のひとつでしょうね。それを隠蔽するために国民党が一大キャンペーンをはって、日本軍に(蒋介石が国民を放棄し、国民党軍は逃亡するために市民を犠牲にし、強奪暴行を行ってそそくさと逃げた。。。敵前逃亡、国民を守らず逆に強奪暴行、など)罪を着せて、さらに日本軍へのネガティブキャンペーンを行おうとした。ただ、当時は誰もこの件に見向きもしなかったし、取りあげられもせず、不発に終わったんですよ。(ところが、後年、国民党と中国共産党が、これを利用したワケね)
当時、上海に「伝聞・噂」として流れたのは、国民党の宣伝によるものです。
(たまたま、悪さをした一部隊があったらしいので、それを利用して、というのが、アンチ日本の根拠になっているようですが)
きちんと、蒋介石の軍事作戦という視点で物事を見る必要があると思います。
蒋介石という人はなかなか狡猾で逃げ(軍事・政治だけでなく、さまざまな責任から)の得意な人物だっただけではなく、自分の過誤を隠蔽する工作を日記だけでなく、命令書、書簡、宣伝など、さまざまに活用しているのね。
こうした蒋介石の全体像を捉えて、時間軸に沿って、その事件や上海爆撃なんかを見ていくと、なかなかおもしろいよ。
韓国の安重根を題材にした映画で、安重根は「伊藤博文に恨みはない。ただ、祖国は悲惨な情況にある。これを世界に知らせるために暗殺した」と言っているけど、こうした見方って、あの事件についての国民党の宣伝の言い訳にぴったりなように思えますわ。。。
まぁ、中国系というのは、自分達の過誤・過失を絶対認めず、その過誤・過失を指摘すれば、鬼のように怒りまくり、嘘を真実と言い続ける民族性がありますから(これは今の台湾の政局の混乱の最大の悪因)、あの事件の真相を説くのは大変な難事業でしょう。
なんせ、いまだに、成吉思汗を悪者扱い、強奪・婦女暴行をした残虐な蒙古軍、と言い続けている連中ですからね。。。
(ま、あの事件と似た構図ですよ)
まー、あの事件については、中共板や消えてしまった専門板で詳細に論じられていましたので、再述は、ご勘弁、というところ。。。
ただ、蒋介石を英雄視したり神聖視するような見方ではダメだ、ということね。
まぁ、日本は、半島や大陸、台湾、南方からの引き揚げ時、大変悲惨な目にあった人が大勢いるので、真相を語らず、ということがありましたから、それにつけ込んで、自分達の主張を通そうというような構図ですな。
(露西亜兵、半島の保安隊と民間人、大陸でも同様に、日本の民間人からの金品強奪、婦女暴行、子ども強奪など、非道かったようです)
ま、戦争というモノは、洋の東西、古今を問わず、同様の問題・事件が繰り返されるワケで、「軍事」の視点から見れば、起こり得ることに過ぎないワケです。
ただ、繰り返しになりますが、あの事件を喧伝することで、蒋介石が何を隠蔽しようとしたか、また、それを利用することでどういった交渉で優位に立とうとしたか、そうした視点を持つことが大切で。。。
その後の、白団など、蒋介石を、よくよく分析する必要があろうか、と。。。
これは メッセージ 21374 (batten_kura さん)への返信です.