>6何故細石がいはほに???
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2005/05/16 07:08 投稿番号: [17445 / 21882]
レスをありがとうございました。
ご紹介のHPは、いずれも「さざれ石」は
「大きくなる」ことができる
のを証明しています。何となく分かるけど、ただ下の句
「苔の生す」
までの必然性が薄いと思います。
平安朝当時の人たちは、こうだと理解されている類例が、ないと、
現代人の我々の理解に沿う解釈となります。
僕の知っている限り、あの歌の類歌が『梁塵秘抄』あたりに異体の歌が何種類かありました。
しかもそれなりに愛称された痕跡がありました。
要するに平安朝当時の人たちが、なんらかの形で熟知している事柄でないと、古今集所か、「梁塵秘抄」までに採らないじゃないかと思います。
読み人知らずの歌は、そう簡単に『古今集』に入集できないからですね。
(読み人知らずの歌は、それなりの素地があったからこそ、採られるのである)
後、「苔の生す」という言い方、「苔の下」という歌語は、当時ならすんなり理解できた言葉なのに、
前の句「さざれ石がいはほとなりて」が、そんなに難解な事柄にするのだろうか?
この辺の解釈については、手薄の感じではないかな?
これは メッセージ 17398 (eucalyptus_twig さん)への返信です.
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