>>接収された日本の資産
投稿者: kee_tarou 投稿日時: 2005/01/08 05:05 投稿番号: [15598 / 21882]
貴方は「中国の戦争賠償請求を放棄した事云々」と申しておりますが、貴殿には認識不足の部分があると思います。
中華人民共和国は、元々戦争賠償請求を日本に出来ません。
まず、第一に国際法上で賠償と言う場合、国家間の問題であります。
個人から国、国から個人ではありません。これは国際法上の常識であります。
さて、貴方が主張する「戦争賠償」も当然、国家間の賠償となるわけです。
日本と中国の間の戦争は、戦争の時期的な捉え方には諸説が有りますが、通常1937年から終戦の1945年8月15日までであります。
この間、日本は中華民国と戦いました。
中華人民共和国の成立は、1949年です。
中華人民共和国は、戦後に成立した国であります。
日本は中華民国に対しては国際法上賠償責任はありますが、日本と中華民国が戦争をしている時に、まだ中華人民共和国は成立してませんでした。
戦争の当事者で無い国には、当然戦争賠償の責務は無いのであります。
その戦争賠償責務の無い中華人民共和国が「戦争賠償請求を放棄した」という表現は荒唐無稽なものであります。
しかし、その様な国際法上の四角四面な切り口では中国の人民に対して責任を果たしていない、という事で日本政府は莫大な経済援助をしてきました。
冷たく言えば、現在の中華人民共和国に対しては日本は賠償責務はありません。
貴方様は日本のODAに対して「ただの3兆円ぐらいのODA」と申しておりますが、そんなにお安い金額であるならば、貴方のポケットから出していただきたいと思います。
それが出来なければ、大きな口を叩かない方がよろしいと思います。
これは メッセージ 15594 (ihoujin1988 さん)への返信です.
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