Re:「南京の真実」の数字の疑問点
投稿者: dream_hydrangea 投稿日時: 2004/11/23 16:38 投稿番号: [14949 / 21882]
>逃げ遅れた一般市民はすべて安全区内にいました
日本軍による一般市民の殺害があったとするなら安全区内での殺害でないと理屈に合いません<
本を読む限りでは、その通りでしたね。
>ラーベの記述はほとんどが伝聞でありラーベを始めとする安全区内を自由に動ける欧米人の安全区委員会メンバー自身ただの一件の殺人をも目撃しておりません<
その通りでした。
本を読んでいて気になったのは、
中国の軍隊が本当に安全区にいなかったのかということです。
そのことに関しては、ラーベさんも苦労していたようですね。
>ラーベが意図的に情報操作<
このことに関しては、当然と言えば当然だと思います。
彼は長年中国で生活していましたから、
日本か中国かと問われれば迷わず中国を取った筈ですね。
それが人間なんだと思います。
当時はまだドイツの同盟国として中国も選択肢にあったようですから。
(もっとも中央ではすでにそんな選択肢はなかっのでしょうけれど)
ラーベさん達は、その経歴にそぐわない仕事を突然引き受けざるを
得なくなってしまった。
その混乱と動揺と疲労の中で、思い込みで日記を書いたのだと思います。
きっと「彼の中では真実」だったのでしょうね。
意図的に日本を貶めるつもりはなかったのだと思います。
終戦後、蒋介石婦人が貧困に中にあったラーベさんに
東京裁判の検察側証人として出廷することを条件に住居と年金
の申し出があったことが本に記されています。
それを断ったのは、彼自身が日記の内容が不正確であることを
自覚していたからではないでしょうか?
私的結論は
南京では戦争に伴う残虐な行為があったし、
日本軍の規律は言われるほど保たれてはいなかった。
しかし
ラーベさんの日記は南京事件での30万人という犠牲者を
証明する能力は全く無い。
そういうことです。
これは メッセージ 14947 (tokumori_ciel さん)への返信です.
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