日本人の中国不信
投稿者: koukiyumeno 投稿日時: 2004/10/07 23:35 投稿番号: [13734 / 21882]
kon_do_i様、素適なフラッシュですね。
そして、歴史シリーズありがとうございました。
最近はここも投稿数が少なくなってしまったようです。
やはりタイトルが
サッカー・アジアカップの反日問題
だからでしょうか。
本質的にはサッカーではなく
アジアカップで私たち日本人が直視せざるを得なくなった
中国の方々の反日問題
がこの掲示板の内容であるべきかと
考えるのですが、
そしてそのための歴史シリーズであると
思うのですが、
やはり皆さん、サッカーに目がいってしまうのでかもしれませんね。
中国トピは中国のことを論ずる場所。
こちらは中国の方々の反日意識を論ずる場所
と内容的に棲み分けたほうが良いのではないかと思うのですが。
政治が苦手なyumenoですが、自分なりに
日本人の反中国意識を考えてみました。
中国の方々にも中国人の反日本意識の理由をもう一度
まとめていただけたらお話を進めていけるのではないでしょうか。
思いつくままに書いたので、箇条書きですがお許しください。
中国国民と日本国民の相互不信・対立を日本側から見た場合
領土問題
国家の主権に関ることで、具体的に目に見える問題なので
もっともわかりやすく、従って最も国民同士が激しく対立しやすい。
国連が機能していない現状では
地道に話し合いを重ねていくか、実効支配に乗り出すしかない。
その場合、賭けに失敗すると戦争化する恐れがある。
価値観の根本的な違い
共産主義と自由(経済)主義という国家の基本となる価値観が
異なる。
市場経済を導入しても、政治的にはまだ大きく異なる。
中国で全く自由や民主という価値観がないのではないが
共産主義が上位概念であり、自由(経済)主義国のように
経済システムが自由と民主主義の上に成り立っていない。
つまり中国は市場経済の国であっても、自由主義の国ではない。
似て非なる体制。
共産主義に対する不信感
トロツキーが敗れたとは言え
歴史的に共産主義は各国の共産主義者を支援して革命を煽動してきた。
また、理念的には理想的だったがゆえに一時期各国のエリート層が
国益を忘れ共産主義に共鳴してきた。
しかし、共産主義の理想を実現しようとすると独裁権力が必然であり
それは国民の自由を奪い抑圧する暴力装置でしかないことを
長い間隠蔽してきた。
中華思想に対する不信感・不快感 大国意識への嫌悪
中国人は自分たちが一番すぐれていて周辺諸国は野蛮人だから
教化してやらなければならないという傲慢な姿勢に対する
不快感と属国化されるのではないかという不安感。
さらに言うならば、今度は日本が侵略されるのではないかという
恐怖感。
独裁政権に対する不安感・不信感
中国の政治決定システムが不透明でわかりにくく
情報が公開されていないことが多いので
どのような論議を経てどのような政策決定がなされるのか
わからない。
真実を隠しているという不信感。
台湾問題
歴史的に日本人の中には台湾に対する親近感があり、また同じ
自由経済主義国という価値観を共通している安心感がある。
日本人の判官贔屓という習性も影響し台湾に同情的。
また、台湾もそれらの日本人の意識を利用しようとしている。
たぶん台湾は宣伝されているほどには親日的ではないかもしれない。
国民性
日本人は水に流しやすい
実利を重視し面子にはそれほど拘らない。
中国人は過去と面子を非常に重視する。
もしかするとそれは中国が長い歴史を持ち周辺諸国を
文明化してきた大国であるというプライドからくるのかもしれない。
教育問題
大日本帝国時代の日本とは言え、外国政府が日本に対する
批判・非難を手段としてその国民を教育することに対する不快感。
それが事実であろうとなかろうと。
捏造の疑いがあればなおさら。
その他
歴史や宗教対する認識の違い
被害者と加害者の立場の違い
政治家の資質・姿勢の問題
防衛問題
知識もなく意識が低い私の考えですので、お笑いになる方も
多いかと思いますが、
中国の方の参加の一助になればと考えてみました。
そして、歴史シリーズありがとうございました。
最近はここも投稿数が少なくなってしまったようです。
やはりタイトルが
サッカー・アジアカップの反日問題
だからでしょうか。
本質的にはサッカーではなく
アジアカップで私たち日本人が直視せざるを得なくなった
中国の方々の反日問題
がこの掲示板の内容であるべきかと
考えるのですが、
そしてそのための歴史シリーズであると
思うのですが、
やはり皆さん、サッカーに目がいってしまうのでかもしれませんね。
中国トピは中国のことを論ずる場所。
こちらは中国の方々の反日意識を論ずる場所
と内容的に棲み分けたほうが良いのではないかと思うのですが。
政治が苦手なyumenoですが、自分なりに
日本人の反中国意識を考えてみました。
中国の方々にも中国人の反日本意識の理由をもう一度
まとめていただけたらお話を進めていけるのではないでしょうか。
思いつくままに書いたので、箇条書きですがお許しください。
中国国民と日本国民の相互不信・対立を日本側から見た場合
領土問題
国家の主権に関ることで、具体的に目に見える問題なので
もっともわかりやすく、従って最も国民同士が激しく対立しやすい。
国連が機能していない現状では
地道に話し合いを重ねていくか、実効支配に乗り出すしかない。
その場合、賭けに失敗すると戦争化する恐れがある。
価値観の根本的な違い
共産主義と自由(経済)主義という国家の基本となる価値観が
異なる。
市場経済を導入しても、政治的にはまだ大きく異なる。
中国で全く自由や民主という価値観がないのではないが
共産主義が上位概念であり、自由(経済)主義国のように
経済システムが自由と民主主義の上に成り立っていない。
つまり中国は市場経済の国であっても、自由主義の国ではない。
似て非なる体制。
共産主義に対する不信感
トロツキーが敗れたとは言え
歴史的に共産主義は各国の共産主義者を支援して革命を煽動してきた。
また、理念的には理想的だったがゆえに一時期各国のエリート層が
国益を忘れ共産主義に共鳴してきた。
しかし、共産主義の理想を実現しようとすると独裁権力が必然であり
それは国民の自由を奪い抑圧する暴力装置でしかないことを
長い間隠蔽してきた。
中華思想に対する不信感・不快感 大国意識への嫌悪
中国人は自分たちが一番すぐれていて周辺諸国は野蛮人だから
教化してやらなければならないという傲慢な姿勢に対する
不快感と属国化されるのではないかという不安感。
さらに言うならば、今度は日本が侵略されるのではないかという
恐怖感。
独裁政権に対する不安感・不信感
中国の政治決定システムが不透明でわかりにくく
情報が公開されていないことが多いので
どのような論議を経てどのような政策決定がなされるのか
わからない。
真実を隠しているという不信感。
台湾問題
歴史的に日本人の中には台湾に対する親近感があり、また同じ
自由経済主義国という価値観を共通している安心感がある。
日本人の判官贔屓という習性も影響し台湾に同情的。
また、台湾もそれらの日本人の意識を利用しようとしている。
たぶん台湾は宣伝されているほどには親日的ではないかもしれない。
国民性
日本人は水に流しやすい
実利を重視し面子にはそれほど拘らない。
中国人は過去と面子を非常に重視する。
もしかするとそれは中国が長い歴史を持ち周辺諸国を
文明化してきた大国であるというプライドからくるのかもしれない。
教育問題
大日本帝国時代の日本とは言え、外国政府が日本に対する
批判・非難を手段としてその国民を教育することに対する不快感。
それが事実であろうとなかろうと。
捏造の疑いがあればなおさら。
その他
歴史や宗教対する認識の違い
被害者と加害者の立場の違い
政治家の資質・姿勢の問題
防衛問題
知識もなく意識が低い私の考えですので、お笑いになる方も
多いかと思いますが、
中国の方の参加の一助になればと考えてみました。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.