サッカー・アジアカップの反日問題

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太平洋を渡ったアメリカの野望

投稿者: live_in_nippon 投稿日時: 2004/10/03 16:34 投稿番号: [13661 / 21882]
ハワイ、フィリピンを領土としたアメリカの「西へ!」の野望は、止まる事はありませんでした。

アメリカが次に目を付けたのは「支那」です。
しかし、アメリカの野望と裏腹に、支那はヨーロッパ諸国によって、ぶん盗り割譲されていたので、アメリカには付け入る隙がありません。


そこでアメリカは1899年、ヘイ国務長官は「門戸開放宣言」を行いました。
「支那で外国人が特権を持つ港では、貿易は全ての国に対して平等に開放すべきだ」という主張です。

一見、理想的な主張ですが、これで得をするのはアメリカ一国です。
しかもアメリカは、自国の勢力圏のフィリピン、プエルトリコでは絶対に門戸解放などしませんでした。
完全なる「ダブルスタンダード」です。
(この一見理想的な主張で、アメリカだけが得をするスタンダードを各国に押し付ける手法は、現在も継続されています)


ヨーロッパ諸国は、このようなアメリカの主張に対して、内心苦笑いしつつ「門戸開放」に賛同しましたが、結局、実行はされませんでした。

戦国状態の支那で、各国、自国の租界の治安を守るため、莫大な費用と労力を投入していたからです。


アメリカは各国に、実に40年に渡り「門戸開放」を主張し続けました。


そしてこれが後の「日米戦争」の火種となっていくのです。
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