同時期、アメリカの野望②
投稿者: live_in_nippon 投稿日時: 2004/10/02 01:02 投稿番号: [13629 / 21882]
1898年、米戦艦メイン号が撃沈され、
「リメンバーメイン号」を合言葉に、アメリカはスペインと戦争を開始しました。
「素晴らしき小戦争」と呼ばれた戦いに勝利したアメリカは、キューバ、フィリピン、プエルトリコ、グアムを手に入れました。
スペインの仕業とされたメイン号撃沈の真相は、未だ不明。
当時、スペインは事件の調査を歓迎し、戦争を避けるべく譲歩しましたが、アメリカは一方的に戦いに踏み切ったのです。
アメリカは不思議な国で、大統領が戦いを望むと、何故か必ず都合良く敵国の攻撃が起きます。
「リメンバーアラモ(対メキシコ戦争)」
「リメンバーメイン(対スペイン戦争)」
「リメンバーパールハーバ(対日本戦争)」
戦争はスペイン領フィリピンにも及び、最初アメリカは現地の独立運動を利用し、最後は「独立」の約束を反故してフィリピンを領有化。
フィリピン人はアメリカに対し、強力な抵抗を見せましたが、推定2万人が殺害され、同じく破壊に伴う飢餓で20万人が亡くなりました。
■豆知識■
アメリカの軍用銃「コルトガバメント」は、フィリピン対独立運動に対して作られた銃です。
弾丸が当たっても倒れない、屈強なフィリピン人に対し、強いストッピングパワーも持つ大口径銃として開発されました。
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アメリカ人はフィリピン人を「ニガー」と呼び、捕虜をとらず(食料より弾丸の方が安いと言った)殺戮を行ったのです。
独立運動を封じたアメリカは、英語を公用語とする徹底的な洗脳政策を開始しました(日本での統治政策と似ています)。
同じ年には、ハワイがアメリカ領になりました。
それ以前に、ハワイ王・カラカウワは日本に対して
「ハワイ王室と日本皇室に姻戚関係を結び、日本にハワイを守って欲しい」と提案しましたが、
明治政府は「アメリカと日本の敵対関係を作りかねない」と断り、ハワイはアメリカ領になったのです。
こうして、アメリカの野望は太平洋を横断し、さらに次の展開へと移行するのです。
これは メッセージ 13627 (live_in_nippon さん)への返信です.
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