サッカー・アジアカップの反日問題

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少し勉強汁P.2

投稿者: kon_do_i 投稿日時: 2004/09/29 18:03 投稿番号: [13534 / 21882]
ローマは4世紀頃には東西に分かれました
冷戦終結後の現代のように、世界中が民族紛争で戦乱の世に逆戻りしてしまったのです

この頃、「ゲルマン民族の大移動」が始まります

ゲルマン民族は元々スカンジナビア(現ノルウェーやフィンランド)などの北欧の国に住んでいたのですが、モンゴルやトルコの騎馬民族に住みかを追われてしまったのです

ゲルマン民族が大量にヨーロッパへ移動し、ヨーロッパにはゲルマン民族の国がいくつか出来てきました
(当時、キリスト教はこの頃はすでにローマの国教となっていたため、ローマの中に溶け込んでいたゲルマン民族はキリスト教徒になっていました)

大移動といっても数百年をかけているわけで、引越しとは違いますから時間をかけてキリスト教は完全にゲルマン民族の主流宗教になっていったのです

しかし、ゲルマン民族も一枚岩ではなく、ローマからヨーロッパ北部を奪い、『外敵がいなくなった途端、
内戦を始めました』

その後、ローマが勝ち残り、ヨーロッパではフランク王国が生き残りました
(フランク王国は、キリスト教・西ローマ・ヨーロッパの3つを統合)
東西に分裂したローマはお互いが「本物」を名乗り、またもや「内戦」をし泥沼状態になったのです

西ローマは、東ローマとゲルマン民族に挟み撃ちされ、滅亡しました

危機を感じ取った、カール大帝(フランク王国)がローマ皇帝を掛け持ちし、ローマをヨーロッパの一部に溶け込ませたのです

が、ですが、そうなんですが、またまた「内戦」をし泥沼状態になったのです

かつて、ローマが東西分裂したように、フランク王国も東西分裂してしまいました


東はドイツ・イタリア
西はフランス
これが、元になる「神聖ローマ帝国」です
(※大きく分類すると、三カ国ですが、小国も無数に存在しています)

ここで注目したいのはヨーロッパはローマの血を引いているということです
当時、キリスト教は絶大なる力を持っていたので、どの国も自分たちこそ神の国であると言い張り、やはり戦国時代になってしまいました

フランク王国没後、フランスがヨーロッパで最強を極めました
極めつつも、周辺国を統治しなければ、自分が危険だという観点の下、
現在イギリス領である、ブリテン島、イギリス島を占領していきます
一つになったフランスとイギリスは後に、「内戦」をし泥沼状態になったのです

何度「内戦・泥沼」と書いたことか…

「我が国が一番だ!逆らう奴は許さん!」的な思想が、当事の偉い人にはあったのです


これを『中華思想』というのです

こんな人、周りにいますよね
でも、一国の主がこんな人だったらどうなりますか?


当時はどこの国家でも、「外敵と戦争をし、外敵がいなくなれば、内戦」を繰り返していたのです

現代において、このような国家を知りませんか?

悪を正当化することを上等とする国家を

更に言えば、捏造上等、嘘上等、ゆすり・たかり上等、等(爆

世界各国で核を保有し、なんとか第三次世界大戦は起こらないでいますが、どうでしょう

防衛能力の乏しい日本は、外敵とされ、いつかは「私利私欲」のために侵略されるかもしれません


と、いうことで、とてつもなく簡単に世界史の一部を説明してみますた
その後の歴史も同じ事を繰り返しているのがよく分かります

えっ?現代も!?似たようなこと起こってるって?


教訓:
「日本の倫理観で世界を視ることなかれ」
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