live_in_nipponさんへ
投稿者: yuukousokusin 投稿日時: 2004/09/25 23:55 投稿番号: [13426 / 21882]
私も私事になりますが、
これから私が一人前という頃に、父親を癌で亡くしました。私にとっての父親の存在は余りにも大きくて、私の支えと言っても良い位でした。家族を一番大切にする、子煩悩な人でした。何よりも学んだのは、仕事に対しても常に向上心を絶やさず、勉強熱心で、人間的にも自慢できる父親でした。
でも、運命というか、病魔には勝てませんでした。父の骨を拾う時に思ったのです。あんなにいっぱい努力して、いっぱい知識が入っていた脳も灰になってしまった。あんなに優しかった心臓も何もかも無くなってしまった。人間の死とはこういうものなんだ。・・・世間にはごくありふれた事でしょう。でも、死とはこういうものなんだ。父を頼っていた母は、しばらく寝込んでいました。
私にとっては、父親の思い出はいっぱい残っていて、父を乗り越える事は出来なくても、そのような人間に近づきたいとは思っています。だから、生前に学んだ事はいっぱいあるのですが、死んでしまったら、おしまいだと感じたのです。
だから、私の場合は、思想的なものからくる死生観ではなく、生きているだけでもうけものというような感じになっているのです。
これもとりとめのない独り言と思ってくださいね。
これは メッセージ 13425 (live_in_nippon さん)への返信です.
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