戦争は国(民)ではなくて政権を守る戦い
投稿者: yayagoodjp 投稿日時: 2004/09/02 17:41 投稿番号: [12379 / 21882]
live_in_nippon殿へ、昨日の投稿への返信です。
>>国を守る行為は、国民を犠牲にする行為につながる怖れが高い、そう思っています。
>>必要なことは、国「民」を守る行為であって、国を守ることではないと考えます。
>「国」に対する認識の違いがありますね。
私は「国」とは、「共同体」であり、「国民」は「国」の一部だと思ってます。
「国」は「国民」と切り離された独立物ではありません。
平時では国とは、貴殿の言われる通り、国民を含むものかもしれません。
しかし国と国との葛藤や対立が生まれるときには、国民と国民の争いではなくて、
その時のその政府同士の対立です。
国民は政府の情報を信じ、時に踊らされ、実際には見たことも接したこともない相手を鬼か畜生のように思わされ、
殺人を肯定する教育を受けて、戦場で相手とまみえます。
国を守るためにとか、国益を守るためと政府がいうときには、
それはしばしば政権を守るということと同義であって、
用心しなければとんでもない目にあうと私は思います。
>で、「国民」を守るのは誰ですか?
「自衛隊」ですか?
これまでの私の投稿でご理解頂けないのが残念です。
それは絶対に軍隊ではありません。
まともな政治と平和的外交努力が国民を守るものと思っています。
>御存知のように、日本は輸入大国。
例えば、その「まとも」じゃない国にシーレーンを握られると、杞憂が杞憂でなくなると思うのですが。
どこの国がそのようなことをする可能性がありますか?
そのメリットは何ですか?
私にはそのような考えが冗談のように思えて仕方がありません。
>貴方が大事にしている「何か」を守る為に、「国」を守らなければならないのではないですか?
私がもっとも大事だと考えるのは、国民の命です。
ところが戦争はそれをもっとも危険なものに晒すと私は思っています。
だから、戦争はやってはいけないと考えています。
私はこのことをずっと繰り返しているつもりです。
>私が命より大事だと思ってるのは
「家族」であり
「郷土」であり
「伝統」であり
「誇り」であり
それらすべて命がなければ、愛することができません。
だから命がもっとも大切だと私は思っています。
それから自分のために家族の誰かが戦争で命を落とすことを私は良しとしません。
また自分の郷土のために郷土の誰かが命を犠牲にすることを良しとしません。
それは私もそうしたくないからです。
ところが為政者は、自分はいつも安全なところにいて、血の一滴も流さずに戦争を決めます。
ブッシュや小泉総理がいい例ではないですか。
私はそういう欺瞞を許せないし、戦争が本当に必要なら率先して戦場に赴き、命を落とす覚悟をみせよと言いたい。
その意味で、ブッシュが姑息な手を使って自らがベトナムへ行くことを回避したことや
アメリカの国会議員の中で子どもをイラクへ派兵している人はたった一人であることの
欺瞞性を訴えたかったのです。
戦争に向かう時の為政者の「国益を守る」という言葉を信じてはいけない、
それが日本人が学んできた教訓だと考えますし、
先の大戦の犠牲者の命を無駄にしないことにつながると思っています。
>>国を守る行為は、国民を犠牲にする行為につながる怖れが高い、そう思っています。
>>必要なことは、国「民」を守る行為であって、国を守ることではないと考えます。
>「国」に対する認識の違いがありますね。
私は「国」とは、「共同体」であり、「国民」は「国」の一部だと思ってます。
「国」は「国民」と切り離された独立物ではありません。
平時では国とは、貴殿の言われる通り、国民を含むものかもしれません。
しかし国と国との葛藤や対立が生まれるときには、国民と国民の争いではなくて、
その時のその政府同士の対立です。
国民は政府の情報を信じ、時に踊らされ、実際には見たことも接したこともない相手を鬼か畜生のように思わされ、
殺人を肯定する教育を受けて、戦場で相手とまみえます。
国を守るためにとか、国益を守るためと政府がいうときには、
それはしばしば政権を守るということと同義であって、
用心しなければとんでもない目にあうと私は思います。
>で、「国民」を守るのは誰ですか?
「自衛隊」ですか?
これまでの私の投稿でご理解頂けないのが残念です。
それは絶対に軍隊ではありません。
まともな政治と平和的外交努力が国民を守るものと思っています。
>御存知のように、日本は輸入大国。
例えば、その「まとも」じゃない国にシーレーンを握られると、杞憂が杞憂でなくなると思うのですが。
どこの国がそのようなことをする可能性がありますか?
そのメリットは何ですか?
私にはそのような考えが冗談のように思えて仕方がありません。
>貴方が大事にしている「何か」を守る為に、「国」を守らなければならないのではないですか?
私がもっとも大事だと考えるのは、国民の命です。
ところが戦争はそれをもっとも危険なものに晒すと私は思っています。
だから、戦争はやってはいけないと考えています。
私はこのことをずっと繰り返しているつもりです。
>私が命より大事だと思ってるのは
「家族」であり
「郷土」であり
「伝統」であり
「誇り」であり
それらすべて命がなければ、愛することができません。
だから命がもっとも大切だと私は思っています。
それから自分のために家族の誰かが戦争で命を落とすことを私は良しとしません。
また自分の郷土のために郷土の誰かが命を犠牲にすることを良しとしません。
それは私もそうしたくないからです。
ところが為政者は、自分はいつも安全なところにいて、血の一滴も流さずに戦争を決めます。
ブッシュや小泉総理がいい例ではないですか。
私はそういう欺瞞を許せないし、戦争が本当に必要なら率先して戦場に赴き、命を落とす覚悟をみせよと言いたい。
その意味で、ブッシュが姑息な手を使って自らがベトナムへ行くことを回避したことや
アメリカの国会議員の中で子どもをイラクへ派兵している人はたった一人であることの
欺瞞性を訴えたかったのです。
戦争に向かう時の為政者の「国益を守る」という言葉を信じてはいけない、
それが日本人が学んできた教訓だと考えますし、
先の大戦の犠牲者の命を無駄にしないことにつながると思っています。
これは メッセージ 12358 (live_in_nippon さん)への返信です.