利益の取り合いの戦争は終わった
投稿者: gogai3000 投稿日時: 2004/08/18 18:04 投稿番号: [11530 / 21882]
これは第2次世界大戦で終わっていると思う。
第1次世界大戦でドイツに課した天文学的な賠償金がナチスの台頭と第2次世界大戦を招いた。
第2次世界大戦以前は、物の販売も工場の進出も原則として自国内と自国の植民地に対してしかできなかった。
これがあるので、当時の先進国は競って植民地の拡大に努めた。
第2次世界大戦後は、アメリカが強力に進めた戦争の損害賠償の軽減、敗戦国に対する経済援助、貿易・企業の進出の自由化(GATT−>WTO)のおかげで、敗戦国の日本・ドイツ・イタリアはいち早く立ち直って、その後現在に至るまで世界大戦をしないで済んでいる。
この辺りを纏めてグロバリぜーションといわれている。その基本を市場経済とか言われている。
敗戦国は本来強力な先進工業国なので、制約が無ければ、立ち直るのは早い。
中国がそのグロバリぜーションの恩恵に大変大変遅ればせながら、今の所一番浴している。
困るのは、キリスト教徒とイスラムの対立。これはキリスト教の枝であるイスラム教が成立以来のもので、近代に入ってから長い間封印されていたものが、パンドラの箱を空けたように表に出てきた。この解決策は未だ見つかっていない。
中国は先進国(当然日本を含む)が苦労して作り上げた市場経済というシステムに、一番遅れて入ってきた新参国として、バカバカしい中華思想を振り回さないで、多少の敬意を払ってくれると良いのだが。
これは メッセージ 11527 (tetsuyamaguchi さん)への返信です.
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