こんちは
投稿者: amentia888 投稿日時: 2004/08/26 17:35 投稿番号: [196 / 390]
トピずれ、ごめんやっしゃ。
>亡命を支援する団体・組織は何か別の意図を持って活動しているように思えて気になるのです。
その通りだと思いますよ。
個人であれ組織・団体であれそれぞれの思惑で行動するものでしょう。
ですが、外交官というのはそもそもその国の「思惑」を「行動」するものでしょう。
ために「豪華な邸宅で生活する」のは外交官の仕事の一部なのです。
杉原氏は「ビザ発給」の件(かどうか異論もあるようですが)で「依願退職」(リストラ)されたそうですが
彼の行為は個人的なものであって、本国が「ビザ発給相成らぬ」と命じている以上
外交官としてとるべき「行動」ではなかったと思います。
杉原氏ご本人の真意は今となってはわかりませんが
本省の訓令に反してしてビザの発給を続けたそうですね。
「そのような勇気ある行動、"良心"をもつ外交官が生まれてくることを願う」前に
そのような行動ができる国策をもつ国を目指すべきでしょう。
恐ろしく難しい事と思いますが。
もっとも、
"伏魔殿"とまでいわれた外務省が
たとえ優秀な人材であっても「勇気ある行動」をとりそうな人物を入省させるわけありません。
"良心"をもつ外交官が生まれてくることはないと思います。
また、杉原千畝氏やオスカーシンドラー氏が助けたと言われるユダヤ人とその子孫たちが
パレスチナ人と血で血を洗う争いを繰り広げていることも忘れてはいけません。
勇気、そして善意ある行動が将来必ずしもよい結果に繋がっているとは限らないんじゃないでしょうか。
これは メッセージ 195 (heiwani2000 さん)への返信です.
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