杉原千畝の出現はないのか
投稿者: heiwani2000 投稿日時: 2004/08/24 13:55 投稿番号: [195 / 390]
よく、脱北者の大使館駆け込みでニュースになりますが、少し前にハンミちゃん一家
亡命のニュースがありました。
あのときの日本人外交官の傍観している態度には呆れました。人が尋常ではない状態で駆け込んできて、それを何事もなくただぼうっと見ているのですから。
日本国の政治家達はよく、北朝鮮非難をしますが、人間味のある外交官を育てる教育から始めた方が良いのではないでしょうか。
僕は、脱北者の問題に関しては、亡命を支援する団体・組織は何か別の意図を持って活動しているように思えて気になるのですが、北朝鮮の人々が本当に死に直面し、亡命しなければ危ないと思うのであれば、亡命することは当然だと思います。それは権利だと思います。
その中で、外国の大使館員らもそういう国際情勢を認識した上で本当に困っている人々を救う事ができるかが重要な外交官の仕事だと思います。豪華な邸宅で生活するのが外交官の仕事では無いと思います。
第二次大戦中、ユダヤ人を脱出させるために努力した杉原千畝という外交官がいました。その人もはじめは消極的だったようですが、最終的に何千人ものユダヤ人をナチスの迫害から逃れさせることに成功しました。
このようにもはや国家では人々を救うことはできないと思います。なぜなら、様々な利権や思惑が絡むからです。
しかし、杉原のようにたった個人でも、杉原という一つの"良心"が何千人もの命を救い、結果としてその後の子孫の何万人もの命を救うことになったのです。
ですから、日本人外交官もそのような勇気ある行動、"良心"をもつ外交官が生まれてくることを願っています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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