Re: 国民の目を覚まさせる効果はあるが‥
投稿者: Ossan_Y_00 投稿日時: 2009/04/02 22:12 投稿番号: [3924 / 4232]
核ミサイルによる先制攻撃や、生物兵器、化学兵器によるテロなどに
対して完璧な防御策はありません。唯一抑止力となり得るのは、「耐えがたい報復」を為し得ることのみです。それが、米ソの核開発競争の原因であり、英、仏、中国、インドなど(イスラエルも?)が核兵器を持つ理由にほかなりません。なお、「経済制裁」は、「耐えがたい報復」となるかどうかは、かなり疑問です。
日米安全保障条約によって、日本のために米国が必ず「耐えがたい報復」を行ってくれるという保証はありません。強いていえば、それをしないと米国自身が「耐えがたい損失」をこうむる場合にのみ、その保証が少しあると言えるでしょう。日本が消滅すれば米国にとって大きな債権者が消滅するのであって、実態はまったくその逆です。
したがって、日本の安全保障上、まず、自らきわめて短時間に核兵器を開発する能力を確立することがもっとも重要です。輸送手段(ロケット)の技術はそこそこあると思われます。核兵器は直ちに実際に保有する必要はありません。いざとなったら、きわめて短期間に(←ここが重要)自ら核兵器(それ以外でも同等以上の兵器であればよい)による致命的な報復を断固として行うという強い意志(←ここが重要)と能力を示せば、それでまずかなり十分な抑止力(安全保障)が達成できるでしょう。
そこで、憲法9条の問題ですが、実は、これはそれほど大きな問題ではない。最終的な局面においては、9条は単なるナンセンスであって、無視するのみということになることは自明だからです。
まあ、そういうことは、冷静に考えれば幼稚園児でも解ることで、それを直視できない日本人は、危険が迫ると砂に頭を突っ込む駝鳥にも劣るということ
なのですが、実は、本当は駝鳥のフリをしているだけなのかも知れません。
極論するなら、まず「強い意志」を示すだけでいいでしょう。ここでかつて日本が最終的に英米を相手に太平洋戦争を行ったという厳然たる事実が生きてくるのです。靖国の英霊が国を守る‥と言うとアナクロになりますが、大きな目でみるなら、それもまた真実と言えるでしょう。
これは メッセージ 3078 (Ossan_Y_00 さん)への返信です.
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