また間に合うノドン対策
投稿者: polerbear1962 投稿日時: 2003/03/15 04:53 投稿番号: [114 / 4232]
北朝鮮が最悪すでに核弾頭を持っていたと想定しても、先制攻撃で核を使用するとは心配してはおりません。同盟関係を重視するアメリカとしては、本土を攻撃される心配のない北朝鮮にたいして、核攻撃をためらう理由はありません。金正日としても、平壌を失うようなリスクを犯すとは考えがたいです。
しかしこれが化学兵器となると、かなり心配です。米は再処理施設の稼動に対しては、経済封鎖に踏み切ると言明しています。弱腰で組しやすいと思われる日本に対して、毒ガスを積んだミサイルを打ち込んでくる可能性は十分にあると思われます。北朝鮮が、化学兵器に対して、アメリカが核兵器で報復しないと楽観している可能性も否定できません。
ノドンを打ち落とすとはほとんど不可能です。化学生物兵器を打ち込まれても、被害を最小限に食い止める消極的防衛策をとるしかないと思われます。
日本政府に要望することは次のことです。
(1) アメリカのアラートシステムに倣って、危機状態を国民にわかりやすく説明するシステムを作る(グリーン・イエロー・オレンジ・レッドなら、現在はイエローくらいか?)。
(2) 本当の戦時になった時点では、学童疎開や防空壕の設置が必要になる。平時において、戦時民間防衛計画を立てる。NBC兵器の防護マニュアルなどの配布も必要。
(3) 学校・職場・公共交通機関に全員分のガスマスクの配置を義務付ける(火災の際の有毒ガスにも有効なのから、十分平時でも使えるでしょう)。また、BC対応スーツなどをある程度の個数容易させる。医療機関に製薬会社にサリン・VXガスなどに有効な治療薬の配備を促す。
(4) 中古でよいから空中給油機、それにトマホークを即時導入する。「一旦ミサイルが打ち込まれたら、単独でも戦争をするぞ」という姿勢を見せておく必要は大きい。
(4)を除けば、純粋に防衛的なことであり、社民党の言う平和憲法下でも十分可能なことです。賄賂政治家を追求するより、国民の生命が大事です。国会議員の皆様には、自国の国民が餓死するようなときにさえ、軍や核兵器開発を目指す指導者がいる隣国であることを、心して国会運営をしてもらいものです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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