サンデーさん
投稿者: kaspar47 投稿日時: 2003/12/05 08:25 投稿番号: [9916 / 44985]
おはやんし(おはようございます)。
朝からなんですが、例の女性虐待のテーマを少し述べたいと思います。
「1993年、私はマンハッタンの通りを歩いていた。売店の前を通りかかったとき、『ニューズデイ』の一面に載っていた痛ましい写真が、いきなり目に飛び込んできた。それはボスニアのレイプ・キャンプから送還されてきた、六人の若い女性の写真だった。その顔には、恐怖と絶望が、ありありと浮かんでいた。けれども何より痛ましかったのは、彼女たちの人生から、何か美しいものが、純粋なものが永遠に奪われてしまったという、その感じだった。」(イヴ・エンスラー)
レイプ・キャンプとはボスニア・ヘルツエゴビナ紛争時、セルビア人側が民族浄化戦略の一環として行ったものです。セルビア人人口を増やす目的で、多くのイスラム教徒女性が収容所に集められ、妊娠するまでセルビア兵によって繰り返しレイプされたそうです。
男性側からの虐待の例ですが、イスラム教徒の女性観を表わしているのか、男性側一般の話なのか。いずれにしろ、女性を人間扱いしていません。この中の一人の女性の証言を、夜にでも載せようかなと思います(気がむけばですが)、悲しくも、美しい文章です。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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