ララ物資とケア物資
投稿者: nagoyan_2shiki 投稿日時: 2003/11/24 14:00 投稿番号: [9289 / 44985]
>今の状態では致し方ないかな、と思っています。
>ただ、一般市民への影響だけは気になります。
>それもトップのせいだと言ってしまえばそれで終わり。デス。
サンちゃんは「ララ物資」や「ケア物資」をご存知だろうか?
第二次大戦終了後、敗戦国や戦火で荒廃した地域を助けるために
アメリカで大きな二つの民間救済団体が誕生。
その民間救済団体が贈った救援物資の名称じゃ。
LARA(License Agency for Relief in Asia:アジア救済連盟)
は日系人が発足に関わり、キリスト教団体を中心に設立。
CARE(Cooperative for Assistance and Relief Everywhere:対外救済協会)
は政府が音頭を取って、民間救済事業の中心となった。
LARAは日本、朝鮮向け、CAREはヨーロッパ中心だったが、後に全世界を対象にした違いがある。
http://plaza16.mbn.or.jp/~abcquilt/lara.htmhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/story1/vol_1/1_2.html救援物資は食料に留まらず、衣類、文房具、医薬品、産業機器までおよび、
個人あるいは団体を対象に贈呈されていた。
紹介したWEBページにもあるように、この「ララ物資」「ケア物資」に救われて
感謝している日本人は実に多い。
驚いたのは後者の「CARE」は交戦国民の困窮を救うために第二次大戦勃発と同時に
設立された戦時救済局が発想の大元になってるらしいことじゃ。
戦争始めるときから、敗戦国民の救済方法を考えてるなんて、これじゃ日本が勝てるわけがない。年表で初めて確認したときにわしはそう思ったね。
「ポスト金正日」での救済方法。
いまから考えておくのもありだとわしは思う。
まあ、「ララ物資」や「ケア物資」の話は、
「若い」サンちゃんには初めて聞く話かな?
これは メッセージ 9261 (sunday7227 さん)への返信です.
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