>gogai3000さん
投稿者: goryath 投稿日時: 2003/10/19 17:09 投稿番号: [6961 / 44985]
ちと横ね・・・
>日本が開国からわずか100年たらずで
>アメリカに戦争を挑んだことは
>アメリカにとっても大きな誤算ではなかったかと思います。
たしかに日本の成長はアメリカにとって誤算だったかもしれないね。
しかし日本による対米戦の予期は全く無かったかというと
必ずしもそうでは無いと思うね。
有名な話で・・・チャーチルが当時
アメリカから貰った「パープル」ですでに日本による対米戦を察知していた事・・・軍事不介入という前提を掲げていたアメリカにとっては
どうしても大義名分が欲しかった事・・・英国としては対独戦で危機的状況にあったためアメリカ参戦が必要不可欠であった事・・・
これらの要素が「パールハーバー」への道筋作りとなったと思う。
その為の下地は十分に出来ていた訳だしね・・・
在米邦人系の資産凍結
対日原油輸出禁止(日本の対米原油依存度80%)
ハルノート(ジャイアニズム(笑))
国民党蒋介石への軍事支援(つか
この時点でアメリカによる宣戦布告だと思うのだが・・・)
>自国の発展は他国への脅威でもあることを
>もう少し認識していたらと思いますが、
>すべて後の祭り。
>調子に乗りすぎ、最後はまたアメリカの思惑通り
>大日本帝国の解体という結末を迎えてしまった。
非白人以外の世界秩序体制は認められない状況で、日本は開国時から完全に孤立していたからね。
むしろ対米戦を仕掛ける直前まで、日本は配慮外交をしていたと思うよ。
まあ
尤も中国利権を譲ってればという話もあるけどさ・・・ロンドン条約でのあからさまな蔑視もあるし、唯一生き残っている国をむざむざ敵勢力下に置く事は容認出来ないよな。
ましてや隣国である以上、地政学的要素が重要な当時の兵器特性を加味すれば、譲った瞬間、日本の命運は決定してしまう訳だし・・・
これは メッセージ 6953 (shamisengai さん)への返信です.
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